行ってきました、麻布十番祭り。 　 これだけの人が一体どこから集まってくるの？と 思うくらいとにかく人がいっぱいで、通りは人人人！ で埋め尽くされます。 さすが、東京で最大級のお祭りと言われてるだけの ことはありますね。 そんな人混みの中、屋台を眺める余裕もなく、ひたすら 草岡ハムさんと高橋鯉屋さんを目指し歩いていくと、 ようやく見つけた 山形 の文字。 やっとたどり着きお世話になったお二人と少しお話をして いると行列ができてきたので、ちょっとだけお手伝い。 「サイコロステーキくださーい」 「フランクくださーい」 次から次と売れていきます。 出店も３回目ともなると、リピーターのお客様もいらして くださるそうです。 毎年出店する積み重ねが大事と、お二人ともおっしゃって いました。 「土日はもっと人が出るだろう」と草岡ハムさんの予想どおり、 たくさんの人出だったのではないでしょうか。 三日間、暑い中お疲れ様でした。

引き続き、臨時の鈴木です。 先日開催された『麻布十番納涼まつり』ですが、 東京事務所顧問のSさんから様子の写真をもらったので紹介したいと思います。 ▲にぎわう通り 右側の屋台が長井市の 草岡ハム さんと 高橋鯉屋 さんです。 草岡ハム さんは、フランクフルトと山形牛のサイコロステーキを、 高橋鯉屋 さんは、鯉の甘煮と鯉や棒たら煮など、イカめしを販売しました。 草岡ハムさんのブログ に詳しくありますので、そちらも見てみてください。 ▲正面から 顧問からの情報によると、 高橋鯉屋さんは東京では普段目にしないためか出だしは好調、 草岡ハムさんは隣の米沢牛の屋台に押されながらも健闘したようです。 また関係ない話ですが、菜なポートに少しいて店内の混雑具合の単位として 「カート」 というのを勝手に考えたりもしました。 店内にはカートが３台あります。 そのカートの利用率がおよそ ７人のお客さんに対して１台 といった感じなので、 カートが何台利用されているかで混雑具合を大雑把に測れます。 ※( )内はカートから予想されるお客さんの人数 ０カート(0～6)：平日の通常状態。待たずに会計が可能。 １カート(7～13)：平日の開店時や昼過ぎ頃。稀にレジに並んでいただく状態。 ２カート(14～20)：連休やお盆前などのかきいれ時。レジに列ができ始める。 ３カート(21～)：かきいれ時の開店時や昼過ぎなど。レジが４人体制でも列ができる。 こんな感じでしょうか。

お盆で帰省した時に行った、寒河江ダム月山湖の噴水。 この噴水は、日本一で世界でも４番目の高さの噴水なんです。 噴水の高さは、ダムの側を通る国道１１２号線にちなんで、 最高時は１１２ｍになります。 ↑の写真が１１２ｍのなんじゃないかなと思うのですが･･･ 噴水は決まった時間に約１５分位、形をかえながら上がります。 そして季節によって、噴水の形が変わるそうです。 今は「夏の舞」なんでしょうね。