ごまちー。

１１月に一回雪は降ったけど、そこまで積もるわけでなく終わったのに。

ついに大雪・・・

車の雪かきから始まる朝ほど辛い朝はない

そして免許を取ってから初めて雪道の運転

どのくらいで走ればいいのか分からず困る。

今年は？ホワイトクリスマスかな

去年もだっけか

一年があっという間すぎて・・・

早いな来年の今頃は国家試験前焦ってるのかな

考えるだけで嫌になるからまず目の前の冬休みを楽しみに生きていこう

実習でいい思い出があったかと思うと、あったのだろうか笑

すごく身になる実習であったとともに、もっともっと努力をしていかなければならないのだと強く感じた。

なんでこんなに基本的なことに対してアドバイスをもらっているのだろう・・・

実習が終わってじっくり振り返ると後悔が残る。

「まだ初めてだから・・・」

これが許されることはもうない。

心がボロボロになってもやるべきことはこなさないと自分のためにならない。

そう言われても私は人間なもんで、寝ないと生きていけないのよ。

みんな次の実習も頑張ろう

そして可能なら長く起きれる方法を教えてほしいです。

なぜ看護を選んだのかと言われると・・・。なんでか自分でもよく分からない。

家族に医療関係の仕事をしているわけでもないのに小さい頃から空に向かって願っていたらしい。

ただ、入院していた家族がいたから病院に行くことが多く看護師を小さい時は白衣の天使だと思い込んいたんだろう。笑

いろいろと将来の夢を考え水族館の飼育員やウェディングプランナーになりたいと思うこともあった。

だけれど、看護師になるという思いが心のどこかにあったらしく、いつの間にか看護師が自分の進む道だと思っていた。

いざ、この学校に入り看護の勉強をして、実習をしてみると「本当に合っているのかな・・・。働いていけるのだろうか」とおもうことが多くなっていった。

そう強く思い始めたときに、卒業生からのお話を聞き、保健師という道を知り、興味を持ち始めた。

そこからは看護師になるのではなく、保健師になろうと思い勉強している。

なぜ保健師という道に進もうとしているのかは、私の将来の夢が幸せな家庭を築くことだからだ。

私は看護師になり終わりたい訳ではない。

そう考えたときに、あっているのが保健師だった。

そして、保健師として町に住む人が病気にならず健康に笑って生きていくということが、人にとって一番幸せなのではないかと自分なりに考えてたこともあった。

だから私は看護師ではなく保健師になりたい

私の家にはうさぎががいる。名前はごま。

賢いのか馬鹿なのかよくわからない。人がご飯を食べ始めると一緒に食べだす

その姿がとてもかわいく、ブサイクで毎日の癒し

こたつが家に登場し、ごまにとって初めてのこたつ。居心地がいいのか小屋から出せば

真っ先にこたつの中にダッシュする。そしてにゃんこのようにくつろいでいる。

ごまちーきみはうさぎなのかい？ねこなのかい？

これからは芸達者なうさぎに育てるのを目標に毎日かまっていきたいなぁ

毎日食欲旺盛なごまちー。かわいいのだけども・・・食いすぎじゃないかい！

食べたあとにはかくかくしながらお眠りに笑

座ればあごの下のお肉がたぷたぷで・・・かわいくてもう見ているだけで癒し

日頃の疲れもごまちーと戯れれば吹っ飛ぶね

だけれど、毛が変わる時期で触っただけでたくさん抜けるのは困るかなあ笑