看護を選んだ理由はまったくなくて、母親のすすめでこの道を選んだから、何を書けばいいのかわからん(・_・;
看護師になりたいと思ったことはないけど、小さい頃に入院して看護師と関わったことは一回だけあるかな~
看護師さんが、私の点滴ボトルにアンパンマンのシールを貼ってくれた思い出がかすかに残ってるぐらい
それぐらいしか、かかわりがなかったから看護師になる道を選んだなんて意外だは
でも、この道を選んじゃったから、この道なりに自分の好きなことしてやっていきたいな~って感じっす!
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実習で最も印象に残ったこと
今回の実習で一番印象に残ったことは`患者さんの心の変化‘です。
わたしが最初に患者さんのところにお伺いした時は、リハビリにもやる気がおきなく、実習生のわたしにのみならず、病室に訪れる人たちに対してわずらわしい思いをしていたような言動をしていました。
だけど、患者さんとかかわるうちに笑顔が増えてきて、リハビリも継続して行えるようになり、わたしのこともちゃん付けで呼んでくれるようになりました。
患者さんは、入院期間が長く2か月をこえていました。
そんな状況で、刺激もなく、自分の自由がきかない状態が長く続いてしまい、患者さんの心も疲れてしまっていたんだと思います
この実習で、患者さんの心がいい方向へと向かっているのを見れて、とても嬉しかったです。
私のかかわりもなにか刺激になってくれたかな~って思いたいですけど、恐れ多くて思えないですね~
今回の実習で感じたことは、自分の将来につながると思うので、いかしていきたいです