チャトニーは何度も書いたように、
1)フレッシュなチャトニー。
2)通常なチャトニー。
1)フレッシュなチャトニーというのは、ハーブ類でつくったもので、
ダニヤーパタ(コリアンダーの葉)
プディナパタ(ミントリーブス)
パセリ
等々があり、これにアドラクやナマク、チニ、ニーンブジュースを加え、すりつぶしたもの。
長時間置いておくと色が褐変するので、その前に利用する。
2)通常のチャトニーはチニを沢山使い、酸味(イムリ、アームチュール、ニーンブジュース、シラカ等々)を使ったもの。
いずれもソース的に使う。
フレッシュなチャトニーはサモーサへ添える。
砂糖多めのタイプは長期保存できます。
肉料理や魚料理等々に使えます。
南インドの場合は、ケーララではチャトニーの代わりにパチャディという言葉を使います。
アンドラでも、パチャディといいます。
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