松山さんのこと

松山さんのことをいろいろ書いてきて、
いよいよ、私には先生といえば松山さんしかいなく、
心の中にいつもいて何かをする時は、いつも見ててくれてる。

一応松山さんのこと月曜に書くの休みにすることにしよう。
思い出すことがあれば、その時、その時に、書いていこう。