松山さんのこと

松山さんはもともと、時間論をやるつもりだったが、その前に、蓮の研究をといいながら、結局、蓮の研究の膨大さに気付いたが、ゆるぎないものにしなければという作用がはたらいたのでしょう。
そして喪くなる前の1年間で法華経の新しいカードを作ったとのこと。
流石松山先生。
小指をグラスの底へ押し当て、人差し指と中指でグラスを挟んで飲んでる様が、
目に浮かびます。