6/8の山形の料理教室のことでちょっと目についたこと
1.ピャーズはスライス、即ち薄切りにする、その時、おおきいピャーズだったら薄切りにしてから、横2等分、3等分にするとインドのピャーズの大きさと同じになるので、そうした方が熱の通りも早いしおいしく出来る。
2.ピャーズを炒める時、もちろん焦げそうになった時はいいのだが、あんまり弱火にしないで極力強い火で炒めることが重要。何でピャーズがこんなに時間がかかるのだろうとみたら中火以下になってた。これでは時間がかかるのも当たり前。火を強くして手を早く動かすことが肝要。
3.ごはんを炊く時、火をとめてごはんにお湯を入れてたが、火をつけ、熱湯を加える。
そういうちょっとしたことが気付いているか、お湯を加えても、火がついてなければ沸騰してから。火を弱めると、炊く時にも時間がかかりすぎることになる。
私の料理教室の購習品目は簡単に手をぬいてできる料理ではないので、そのことは忘れないように。
- ホーム
- ----------
- はじめての方へ
- ジャイのカリーセット
- ジャイのお得なカード
- ジャイのインド料理通販
- インド料理教室
- インド料理教室(山形)
- インド料理教室(東京)
- 我が師 松山俊太郎さんのこと
- インド料理ゴールデンルール
- インド料理の専門用語
- 50 GREAT OF INDIA
- インド旅行記2013
- リンクの紹介
- ギャラリー
- ようこそジャイへ(店舗情報)
- モバイルサイト
- お問合せ
- 新着コメント
今日 101件
昨日 1,370件
合計 3,132,963件
昨日 1,370件
合計 3,132,963件