ＤＡＩＴＯ現場レポート　富谷町　Ｉ様邸　

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竣工しました！
本日、社内検査でした。




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2010.03.17：iwabuchi：コメント(1)：[メモ/コンテンツ]
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大工工事も完了し、本日よりクロス工事です。
石膏ボードのビス一箇所一箇所にパテ処理をしていきます。


玄関のタイル張り


基礎巾木も綺麗に仕上げます。
2010.03.05：iwabuchi：コメント(0)：[メモ/コンテンツ]
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本日、大工工事が完了しました。
大工さんお疲れ様でした。
明日から、クロス工事などの仕上げ工事に入ります。
2010.03.03：iwabuchi：コメント(0)：[メモ/コンテンツ]
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外部足場を解体しました。
今まで緑色の養生シートで周囲を覆いどんな外壁か見えない状況でしたが、
モダンな外壁です。
柄は同じですが、上下で色分けをしたパターンです。
2010.03.01：iwabuchi：コメント(0)：[メモ/コンテンツ]
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大工工事も終盤です。
石膏ボード張りの作業が始まると大分仕事が見えてきます。
2010.03.01：iwabuchi：コメント(0)：[メモ/コンテンツ]
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内部造作ではまずフローリングを張ります。フローリングの下の黒い物は遮音シートです。2階のフローリングの下に敷き１階に音が伝わりにくいようにします。






そして建具枠、階段取り付けの順で進めて後半で石膏ボードを張るという順番で進みます。
2010.02.18：iwabuchi：コメント(0)：[メモ/コンテンツ]
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電気配線は工場での結束にシフトしております。
工事の進捗によっては現場配線での対応になりますが、ユニット配線が増加しています。
2010.02.15：iwabuchi：コメント(0)：[メモ/コンテンツ]
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24時間換気システムの室内ダクト配管です。
天井裏に張り巡らせます。


機械本体は小屋裏に設置します。お客様には定期にフィルター清掃をして頂くようになります。


2階のトイレ配管です。
設計の際は上下階の水周りの位置はそろえることをお勧めします。
出来るだけ横引き配管を無くした方がメンテナス性ではよいです。
2010.02.05：iwabuchi：コメント(0)：[メモ/コンテンツ]
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壁の断熱材張りの上に防水紙を張って外壁材を支持する外部胴縁を
屋根の垂木同様に極太のビスでとめ付けます。


外壁材の裏側には空気層があり空気の比重によって移動します。


最終的には屋根の棟にある換気口より放出されます。
2010.01.30：iwabuchi：コメント(0)：[メモ/コンテンツ]
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塗りたてに付き上がるべからづ
バルコニーのFRP防水。
2010.01.21：iwabuchi：コメント(0)：[メモ/コンテンツ]
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大東住宅では外断熱工法で厚さが50�个發△訝杷�材を張るためにサッシの
取り付けに際しては枠材をふかしてサッシを取り付けます。


断熱材を張るとちょうど良い見込み寸法となります。
2010.01.08：iwabuchi：コメント(0)：[メモ/コンテンツ]
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二層目の屋根野地板張りが完了し、防水紙を張ると屋根からの雨水の浸入に
対する心配は無くなります。これで安心して歳を越せます。


アスファルトルーフィングにて屋根の防水を確保します。
2009.12.29：iwabuchi：コメント(0)：[メモ/コンテンツ]
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屋根からの眺めは工事屋の特権です。


天候も回復し屋根造作が完了しましたが、大東住宅の外断熱工法においては、
屋根、壁共に2重に造ることを必要とし、そのことで快適をお届け出来ます。
写真は1層目の屋根造作


屋根の断熱材張りが完了し、二層目の垂木を並べて180mmもある極太のビスで
垂木をとめ付けて、二層目の屋根野地板を張ります。
2009.12.24：iwabuchi：コメント(0)：[メモ/コンテンツ]
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天候不順に付きお休みです。
2009.12.19：iwabuchi：コメント(0)：[メモ/コンテンツ]
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レッカー車の登場の前に柱を一本一本立ててピンによって土台と接合します。


レッカー車で梁を吊りあらかじめ工場で仕込んだ金具に落とし込みピンで接合。


梁の組み立て後、床張りをして2階の柱を建てます。


柱と土台、梁の接合部はこんな仕組みになってます。
2009.12.17：iwabuchi：コメント(0)：[メモ/コンテンツ]
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