my note

私の住んでいる東根市を紹介します！！   ①果樹王国 さくらんぼを始め、りんご、もも、ラフランス、ぶどう…沢山の果物がつくられていて、どれもとってもおいしい！よってけポポラには、東根で新鮮な沢山の果物、野菜が売られています。 ②温泉? 温泉街があり、たくさんの宿、温泉があります。祖母の施設のお風呂は温泉をひいているようで、うらやましい限りです。足湯もあります！ ③まなびあてらすがオープン さくらんぼ東根駅にあった図書館が移動になり、東桜学館の隣に文化の日にオープンしました。まだ行ったことはありませんが、とてもきれいだと聞きます。勉強したい方に、おすすめです   東根市は田んぼや畑といった自然がありながら、買い物のできるところもあり、雪もほどほどで、とっても住みやすいところです！！ぜひ一度、遊びに来てください  

専攻科での初めての実習は高校の頃よりも求められることが高くなっており、たくさんの不安を感じ臨みました。 受け持たせていただいた患者さんの一人に、今出ている症状の原因がよくわからないために入院した方がいました。少し動くだけでも辛く、生活の中心はベッドの上。お話するのも一苦労の患者さんに、私は何ができるのだろうと、何もできない自分を情けなく思っていました。看護助手さんと一緒に清拭に入らせていただいた時、「今日はいつもより顔色いいですね。」と笑顔で話しかけ、ひとつひとつの声がけ、動作で患者さんを気遣う気持ちを忘れずに、患者さんにとって一番良い清拭の方法は何かを常に考えながら患者さんと看護助手さんは関わっていました。患者さんは「名前なんだっけ？」と、聞いていて、こういう人に看護されたいと患者さんは感じ、信頼関係を築いていけるんだろうなと思いました。患者さんと関われる時間は少なくても、この患者さんにとっての一番はなんだろうと一生懸命考えることが大切だと感じました。 今後の実習、働いてからも、一人一人の患者さんへ自分のできる精一杯のかかわりを大事にしていきたいです！

「情報」という言葉にはとても堅苦しいイメージがありました。 しかし、情報科学を通してコミュニケーションをしていくなかで 想いを伝えるための 大事 な手段ということを学びました。誰にでも情報を受け取り、作り、伝えることができるた め、悪用する人、される人が出てきてしまいます。思いやりの心と正しい知識を持てば、 みんなにとって情報というものがより良いものになると感じました。 自分の発言ひとつひとつが情報を発信しているということをたまに思い出して、今後も受 け取る力、作る力、伝える力を磨いていきたいです。