25日(土)に、『伊佐沢念仏踊り発表会』がありました。
あいにくの雨で、室内での公演となってしまいましたが、雨で足元の悪い中、
大勢の皆さんにきていただきました。ありがとうございました。
『伊佐沢念仏踊り』の発祥や年代・動機はさだかではないが、玉林寺落成の時(500年前)奉納されたと言われており、「念仏踊り」と伝えられる由来の根源が、踊りの中の「導心坊」にあると考えられています。
この念仏踊りの最大の特色は、まず、大名行列「相撲、とり毛、奴」の要素と、歌舞伎的な「枕打ち、四ツ竹、花笠」要素、そして念仏踊り「導心坊」の三の要素からなっているめずらしい踊りといわれています。
≪踊りの構成≫
①太鼓②横笛③まとい④行司⑤相撲⑥とり毛⑦奴振り⑧枕打ち⑨花笠⑩四ツ竹
⑪導心坊⑫面すり
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2016.04.18 (北條幸江)おたずねします
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2012.04.27 (いさざわドットコム)コメントありがとうございます!
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2012.04.23 (石毛常信)久保桜・花見訪問
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2011.04.30 (country-gentleman)お疲れ様です
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2010.04.29 (菖蒲)開花情報
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