ブック　フォレスト ++洋書の森++

動物園に「ペットをください」と手紙を書きました。
最初に届けられたのは、とても大きなあの動物でした。

大きすぎて飼えないので送り返すと、今度は背の高い動物が届けられました。
次々と届けられる動物は、何でしょう？

最後には、ペットにぴったりの動物がやってきます。

子どもたちに、いろいろな動物の名前を教えます。
また。英語の形容詞も学べます。

子供たちと一緒に、「さて、今度の動物はなにかなあー？
”Lion？”,,,といっしょに考えて見ましょう。

"Dear Zoo"読み聞かせに洋書の大きな絵本を。

2010.04.13：intereduca：comment(0)：[メモ/コンテンツ]

洋書大きな絵本「おやすみなさいお月様」

読み継がれた名作絵本「おやすみなさいおつきさま」の大型絵本。

赤い風船がある緑の部屋で、子うさぎがおやすみの準備をしています。
"Goodnight room."から
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"Goodnight noises everywhere."まで
順番にまわりのものに
「おやすみなさい」をいっていきます。

次第に暗くなるお部屋と対照にお月様が、
明るくなっていく様子や穏やかな韻を踏んだ文章が魅力的です。

"GOODNIGHT MOON" 洋書大きな名作絵本

読み継がれた名作絵本だからこそ、大きな絵本での読み聞かせが効果的です。

2010.04.08：intereduca：comment(0)：[メモ/コンテンツ]

洋書大きな絵本「パンダ君、パンダ君、なにみてるの？」

パンダ君が見ているのは、空を舞うハクトウワシ。
クモザルやアシカ、クロヒョウなど絶滅しそうな動物たちがでてきます。

エリック・カールが描くカラフルな動物たちの洋書大きな絵本
"PANDA BEAR. PANDA BEAR, WHAT DO YOU SEE ?"

大きな絵本は、読み聞かせ絵本として、
子どもたちの英語活動に最適です。

2010.04.03：intereduca：comment(0)：[メモ/コンテンツ]

洋書大きな絵本　「はらぺこあおむし」

ある天気のよい日曜日、小さなはらぺこのあおむしが生まれました。
月曜日には、りんごをひとつ、
火曜日には、ナシをふたつ、、、、、、、、
まだまだ、日曜日に食べたものが、
ケーキにソーセージにスイカ、、、、、！

まるまる太ったあおむしは、やがてまゆを作りました。
そして、きれいな蝶ちょうにになりました。

エリック・カールの洋書おおきな絵本
"VERY HOUNGRAY CATERPILLAR"

子どもたちに読み聞かせで、英語の曜日、数、食べ物などを教えられます。

2010.04.03：intereduca：comment(0)：[メモ/コンテンツ]

洋書大きな絵本　「できるかなあー？あたまからつまさきまで」

さまざまな動物たちが得意なポーズで、
"Can you do it ?"と聞いてきます。
"I can do it !"とまねをしてみましょう。
"Tune my head."
"Clap my hands."
"Bend my knees."
など動きを表す表現がいっぱいです。
子どもたちと、得意なポーズを言い合ってみましょう。

エリック・カールの洋書の大きな絵本
"FROM HEAD TO TOE"

読み聞かせ絵本として、子どもたちの英語活動に最適です。

2010.04.02：intereduca：comment(0)：[メモ/コンテンツ]

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