今日も、とかみふれあいセンターで、
ピアノ演奏をボランティアで行ってきました。
今日のお客さんは、5~6組と割と少なかったです。
確かに、お客さんが多い方が盛り上がるし、
こちらも充実感でいっぱいになるんだけれども、
私は、お客さんが少なくても「気落ちしない」んです。
それは、今日より少し前に神様からもらった言葉があります。
こんなことを書くと怪しい宗教にでも入っているんじゃないかと
警戒されそうですが、全然そういうのじゃなくて、
自分のピアノの教え方で行き詰まっている時に、
そうなっている理由や自分の今の感情を紙に書き出してみたんです。
野球の大谷選手やいろんな方々がやっている方法です。
そしたら、フッと、、、ホントに天からスッと言葉が降りてきました。
教えることを「楽しめばいい」。
ハッとしました。そしたら、また、天から降ってきました。
全ての物事を「楽しめばいい」。
これで、私の問題は解決しました。
だから、ボランティアでお客さんがとってもとっても少なくても、
その状況を楽しんでいます。本心はたとえ違っていても、
顔の表情は、満面の笑みを心掛けています。
なぜなら、顔の表情や心がけ(楽しいって思うこと)を続けることで、
本当に楽しくなってくるからです。
こういう心持ちになれることは、ボランティアや、
いえいえ、生きていくのに最重要ミッションでは
ないでしょうか。
だから、私は、ボランティアを楽しくやれています。
今の私は、最高に幸せです。