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<まちネタ おかわり>
◎ ネズミは何が好き
私たちは様々な常識の中で生活をしています。
しかし、その常識が間違っている場合はないのでしょうか。
ネズミは猛烈な雑食で知られます。
漫画やアニメなどの描かれる「チーズにネズミが食いつくシーン」は、誰もが信じる常識でしょう。
ところが実際には、ネズミはチーズを口にするどころか「積極的に避ける」という実験結果が出ているといいます。
ネズミは嗅覚が発達しているため、「強い発酵臭が苦手なのではないか」などと推測されますが、真相は不明です。
ネズミがチーズを避けるという事実は、実験によって確かめられました。
私たちの業務でいえば、上司や先輩からの伝達だけに頼らず、自分でチャレンジをすることが、仕事においては大切だということです。
常識や思い込みに捉われず、まず自分で確かめ、自分で行なうことが大事です。
その姿勢を持つことが、己を成長させる一番の方法だといえるのです。
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これは意外でした。子どもの頃、アニメ「トムとジェリー」はよく見てましたから。
仕事上での思い込み・・・、何だろう?
マクドナルドはハンバーガー屋さんだと思ってましたが、実は不動産業だ、と言った人がいました。
街中のいい場所に土地を確保し、フランチャイズ加盟店に貸し出すのですからね。確かにそうも言えますね。
◎ 喜びが人を変える
ちょうど100年前に、小説『少女パレアナ』は出版されました。
アメリカの児童文学作家のエレナ・ポーターの作品で、両親を亡くした11歳の少女が、ひねくれた大人や傷心の大人たちを次々に変えていくという物語です。
パレアナは牧師の父親に「どんなことにも、嬉しいところがないものは一つもない」と教えられていました。
そこで、義理で引き取った叔母さんから冷たくあしらわれても、パレアナは喜ぶところを探すようにするのです。
また孤児院の子供や慰問先の病人など、町で出会う人ごとに「なんでも喜ぶ」というゲームを教えていきます。
クライマックスは、事故に遭って両足が使えなくなることを知ったパレアナが、苦しみの最中で、かつて元気に歩き回った足があったことを喜ぶ場面です。
会社経営でも、人生でも、その人の心が境遇をつくるのです。
一見ネガティブな境遇でも、喜んでいると良い方向に展開します。パレアナを支えていたのは、「喜ぶ」という意識でした。
喜びは人を強くするものなのです。
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先ほどの貧乏ゲームに通じるものがありますね。感情ではなく意思としての喜び、ですね。
先日古市佳央さんという方の講演を聞きました。全身の41%を火傷してしまい、死にたいと思った16歳の少年。
人との出会いによって大きく考え方が変わり、以前の自分より今の自分が好き! 喜びを人に与えたい! と。
講演CDを差し上げます。ご希望の方はご連絡ください。実体験から来る話だけに迫力があり真実に満ちています。
◎本田健さん講演会のご案内◎
本田健さんと言えば、やはり一番有名なのは「ユダヤ人大富豪の教え」でしょうか。
マンガ版やパート2も出てますね。
アメリカで出会ったその大富豪から学んだこと、そしてそのとてもユニークな体験は刺激的なことばかり。
著書累計は500万部を突破といいますから、大ベストセラー作家でもありますね。
そんな本田健さんの講演会が仙台で行われるということで、とりあえず10枚キープしました。
◆ 本田健講演会 『大好きなことをやって生きよう!』
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日 時:8月4日(日)開場12:00 開演13:00~16:00
会 場:電力ホール(仙台市青葉区一番町3-7-2)
参加費:前売3000円、当日4000円
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本田健さんの講演会とあれば3000円でも十分安いと思いますが、ハモコミ読者には、ご愛顧に感謝し、2500円でお譲りします。遠慮なくおっしゃってくださいね。
主な著書
「ユダヤ人大富豪の教え」
「きっとよくなる!」
「大好きなことをやって生きよう!」
「幸せな小金持ちへの8つのステップ」
「就職する前にしておきたい17のこと」
「40代にしておきたい17のこと」
「50代にしておきたい17のこと」
「60代にしておきたい17のこと」
「ビジネスゲームから自由になる法」
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今月はご紹介したい「まちネタがたくさんありますので、いつもよりボリュームアップでお届けいたします。
◎ 世の中は行き詰らない
「君、人に熱と誠があれば、何事でも達成するよ。
よく世の中が行き詰ったと言う人があるが、これは大いなる誤解である。世の中は決して行き詰らぬ。
もし行き詰ったものがあるのあらば、これは熱と誠がないからである。
つまり行き詰まりは本人自身で、世の中は決して行き詰るものではない。熱と誠をもって十分に学術を研究したまえ」
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日本の近代医療の礎を築き、世界の医学史にその名を残した細菌学者・北里柴三郎。
38歳の柴三郎を訪ねてきた荒木寅三郎(のちの京都帝国大学総長)に対しての励ましの言葉だそうです。
熱がないと運命はこじ開けられず、誠がなければまかり通らない。
誠を通す熱、熱、熱!
自動車産業を国家の重要な輸出産業に育てようとしていた通産省は、1961年特振法によりトヨタ、マツダ、日産以外の四輪車参入を制限しようとしていました。
それまで二輪車しか作ってなかったHONDAの創業者本田宗一郎氏はそこでどう考えどう行動したか?
「特振法とは何事だ。おれにはやる権利がある。既存のメーカーだけで自動車をつくって、われわれがやってはいけない法律をつくるとは何事だ。
自由である。
大きなものを永久に大きいと誰が断言できる。
歴史を見なさい。新興勢力が伸びるに決まっている。そんなに合同させたかったら、通産省が株主になって、株主総会でものを言え・・・・うちは株主の会社であり、政府の命令で、おれは動かない」
まさに熱と誠で行き詰まりを打開したわけですね。
◎ 人生はすべてゲームだ
私は小学校五年生の頃からガールスカウトに入って、そこで「人生はゲームである」と教わりました。
ゲームは楽しむもの、だから貧乏もゲームの一つ。
子ども達には「終ったあとで“もっとしたかった”と言っても戻れないから、いま貧乏ごっこをしっかり楽しもうよ」って言って笑って通り抜けました。
☆☆☆
全国的な塩糀(こうじ)ブームの火付け役「糀屋本店」。
大分県で320年続く同社の長女として生まれたのが浅利妙峰(みょうほう)さん。貧乏のどん底というほどではなかったものの、カレーの中に肉ではなくこんにゃくを入れてしのいだような時期もあったと言います。
その頃、5人の子ども達に言って聞かせた言葉のようです。
①現状を常に肯定し、②何事にも明るく対処する力
成功者にほぼ共通するスタイルのように感じますね。
ハーズバーグの動機づけ・衛生理論 ②
ハーズバーグが提唱した『 職務満足および職務不満足を引き起こす要因に関する理論 』
についての2回目です。こちらをご覧ください。
⇒ http://iki-sangyo.co.jp/?p=log&l=318716&c=2495
見方はこんな感じです。
「自分の働きいかんによって目標が達成されるかどうかが決まる」という状況において、
人は仕事への大きなモチベーションを持つ、というのが一番上の棒グラフの意味。
一方、「経営方針が悪いと大きくやる気が失われる」というのが上から7番目の棒グラフの意味です。
この2つを組み合わせて考えてみましょう。
動機づけ要因として達成要因を利用して過度な目標設定を掲げたりすると、経営方針への不信により、やる気が失われる、といったことが想定できますね。
経営方針は、それぞれの部署の方針と読み替えることができると思います。
管理職として自分の職責の中で対応できることは全て実行したいものです。
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こんにちは、長谷川です。GWいかがお過ごしだったでしょうか?
いつもの壱岐産業ニュースレター『ハモコミ通信』 です。
今回は、まちネタ ※ を通して、モデリングということについて考えてみたいと思います。
ここでいうモデリングとは、
「自分が望む結果をすでに得ている人を見極め、それをマネること」とします。途中で切れた方はおっしゃってくださいませ。
※ まちで見つけたコラムに潜むコミュニケーションのネタ
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◎ 教わり上手 (コラムより)
プロゴルファーがアマチュアにゴルフを教える際に伝えることは、
「上達のコツは、自分が真似をしたい人が打っている姿を見ることだ」
といいます。
百の言葉で教えられるより、
一つのプレーを実際に見たほうが、
上達の速度に関しては大きな違いが生じるのです。
「じっくりと見ること」は、仕事を行うにあたっても同様です。
写真や映像で見たとしても、すべては伝わりません。
やはり現場で見ることが最も大切です。
内容や雰囲気を肌で感じることは、
貴重な体験として蓄積されていきます。
同じ空気の中で仕事に接すると、
伝わりにくいことも不思議とスムーズに伝わるものです。
現場で自分が感じ取ったことを、そのまま行動に移してみたなら、
技術のコツや上達に必要な事柄がつかめるはずです。
この物事を真似るセンスのある人は、教わり上手でもあります。
大切なのは、現場の空気の中で、
上級者の行動をどれだけ見つめられるかです。
見つめて真似ることで、
仕事のスキルを高めていきたいものです。
(以上、コラムより)
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まなぶはまねぶ、という言葉があるように、
対象となるマネたい人が身近にいる人は、
それだけで幸せですね。
何しろいつも肌で感じられるわけですから。
では、実際にマネをするという時(モデリングする時)、
どんなポイントがあるのでしょうか?
大きく3つあると言われています。
まず誰でもやることは、
その人がどんな体の使い方をしているか?
を見ることだと思います。
すっかり忠実にマネるのと、
だいたいマネるのには大きな違いがあることをご存知でしょうか?
今自分がやっている体の使い方は、
すっかり同じか?という点検をしてみることをおススメします。
ピタリ同じ体の使い方ができた時、
気持ちにまで変化が感じられるから不思議です。
次にやるべきことは、
その人がどんな言葉を使っているか?ということ。
内容もさることながら、そのタイミングだったり、
声の大きさやテンポ、状況判断との兼ね合いなど、
まさに一緒にいないと気づかないことですね。
3つ目が盲点かもしれません。
それは、その人がどんなことに焦点を当てているか?
ということだそうです。
これは尋ねてみないとわからないことかもしれません。
いろいろな場面での発言などから見抜くこともできるかもしれませんが。
還暦ルーキーと言われた古市忠夫プロ。
氏は、54歳の時阪神淡路大震災で自宅兼店舗を焼失。
数年間地元商店街の復興に尽力した後にプロゴルファーを目指しました。
そして60歳で見事合格!
以降、ツアー8勝という快挙を成し遂げてきました。
古市さんの焦点の大元は「感謝」です。
震災体験から、ゴルフができるというだけでありがたい、と。
だから、うまくいかないことがあっても、
結果を気にすることなく、一つひとつのプレーを大切にし、
キャディさんに感謝、ゴルフ場に感謝、クラブに感謝…。
こういう大元の焦点ではなくて、もっと具体的な例については、
ハモコミ通信2008年10月号11月号をお読みいただければ
参考になるかもしれません。
http://iki-sangyo.co.jp/?p=albumc=2609
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ハーズバーグの動機づけ・衛生理論 ①
ご存知の方も多いと思いますが、ハーズバーグが提唱した
『 職務満足および職務不満足を引き起こす要因に関する理論 』
について、何回かに分けて考えてみたいと思います。
今回はひとまずそれって何?というところまで。
ある特定の要因が満たされると満足度が上がって、
不足すると満足度が下がる、というのではなくて、
「満足」に関わる要因(動機付け要因)と
「不満足」に関わる要因(衛生要因)は別のものである、
というのがこの理論のポイントです。
図は
ピンクが満足要因、ブルーが不満足要因を示し、
上半分はそれが良いと満足度がグンと増える動機付け要因、
下半分はそれが悪いと不満足度がグンと増え、
それが良くても満足度はあまり増えない衛生要因を示しています。