「エコにこゴールドマイスター」に認定されました

  • 「エコにこゴールドマイスター」に認定されました

この度、弊社が「エコニコゴールドマイスター」として認定されました。

認定に際して以下の点が特に評価されました。

段ボールを再利用する際にオリジナルのシールを作成し貼っている

・環境配慮に関する社内研修や、ホームページでの情報発信を積極的に行っている点

 

認定委員会での審査では以下のお褒めの言葉をいただきました。

・少しの工夫で他事業者にも環境配慮を呼びかけることができる良い事例だという評価がありました。ぜひ、目立つように貼っていただきたいという意見もありました。

・たいへん独自性のある事業者様だとの評価がありました。

 

令和5年10月に認定したとのことで仙台市のサイトにも掲載されています。

https://www.city.sendai.jp/kikakukehatsu/econico/nintei2022-1.html

 

<エコにこマイスター制度とは>

仙台市では、ごみの減量やリサイクル、CO2削減などに取り組む事業者を「エコにこマイスター」として認定し、その中でもより積極的に環境環境配慮に取り組む事業者を「エコにこゴールドマイスター」として認定してきています。(サイトより抜粋)

2023年11月7日

 

河北新報に掲載されました

令和6年1月18日(木)、仙台市主催の「令和5年度 仙台市環境配慮事業者」認定プレート交付式へ出席した様子が、河北新報(令和6年2月5日夕刊)に掲載されました。

仙台市や環境NPOなどで作る「市環境配慮事業者認定委員会」は、ごみ減量やリサイクル推進に取り組む「エコにこゴールドマイスター」に2023年の1年間で市内17業者を認定したと発表した。

市役所で1月18日に認定事業者を示すプレートの交付式があり、熱中症対策の空調服などを販売する壱岐産業(泉区)の長谷川嘉宏社長(62)は「小さい規模の会社でも認定された。自信になった」と笑顔で話した。

認定制度は18年に始まった。簡易包装の推進やクールビズの導入、食品ロスやレジ袋の削減といった実施状況に応じゴールドマイスターとマイスターの2種類の基準を設けている。23年12月末時点で計146事業者を認定している。

2024年2月6日

2024.02.06:壱岐産業:[事務局ノート]