植物由来の資源を原料にしたボールペン
大気中のCo2の増加を抑えることができます
植物由来の資源を原料にしたプラスチックです。
焼却処分時にCO2(二酸化炭素)が排出されますが、石油由来のプラスチックとは異なり、原料となる植物の成長過程にてCO2を吸収するため、大気中のCO2の増加を抑えることが出来ます。(カーボンニュートラル)
これにより、地球温暖化の防止や化石資源への依存低減に貢献できる素材として期待されています。
参照:パイロットコーポレーション
製品の後軸に植物由来のバイオマスプラスチックを使用しています。生分解性プラスチックではないため、自然には分解されません。
ボールペンのボディやクリップへ、社名やロゴ等の印刷ができます。
環境にやさしい素材を使っているSDGsを意識したノベルティです。
《仕 様》
アクロボール | なめらかアクロインキの油性ボールペン ※極細0.5mm or 細字0.7mm |
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フリクションボール | こすると消えるゲルインキボールペン |
※詳しくはパイロットコーポレーションのサイトをご覧ください。
※ボディーやクリップに名入れができます。
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