9月11日のブログにタオルソムリエのことを少し書かせていただきました。
おかげさまで先日合格通知をいただき、新米タオルソムリエとなりました。
モノには作り手側のこだわりと使い手側のニーズがあり、
それを深堀する1つのきっかけとして受験しました。
そして、タオルというのは単に水分を拭き取る布というだけでなく、
生活の中のちょっとした癒し、という役割もあると思われます。
現に、タオルソムリエになったことを告げると、
「私タオル大好き」という女子が結構いることに驚きました。
資格を取ったというだけではまったく意味をなしません。
ここからが本番です。
洗濯をしない私より、そしてお肌が敏感な女性の方が、
タオルについてさまざまなこだわりを持っていると思われます。
タオルになにがしかの思い入れをお持ちの方に、
タオルソムリエサポーターになっていただき、
生活に密着したタオル、そしてギフトとしてのタオルについて、
深めていきたいと思います。
乞うご期待!