「ありがとう米」と「疲れた米」の実験
言葉のかけ方でものはどのように変化するか?すでにこの手の実験は多数されていますので、あまり興味はないかもしれません。ただ残念なことに、これまでの実験は、マイナス言葉として、死ねとか殺すとか、とても聞くに耐えない言葉が使われていました。そのような日常使わない言葉ではあまり意味ないな、と。 先日ある講師から、プラス言葉の王様は「ありがとう」マイナス言葉の王様は「疲れた」というのをお聞きしました。なるほど、これなら普段使っているコトバだ。これでどういう違いが出るか、試してみよう、と思ったのです。 左の丸いタッパーに「ありがとう」右の四角いタッパーに「疲れた」と毎日唱えていきます(8月1日スタート)。どんな結果になるか、乞うご期待!
2014.08.02:壱岐産業:[事務局ノート]