カタチに残る 震災支援金 の使いみち

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そうだ!

「自然エネルギーによる街路灯」 を
被災地の公園に寄贈しよう



カタチに残る 震災支援金 の使いみち

せっかく集めた被災地支援金。
もちろん有効に活用したい、そして喜ばれたい。

時間の経過とともに刻々と変化する現地ニーズ。
今、被災地で本当に望まれているのはどんなものだろう?

その中で、カタチとして残せるものはないだろうか?
被災地の皆さんから親しまれ、実用的で、シンボリック、なもの。

太陽光&風力ハイブリット型発電街路灯WINPRO
http://winpro.iki-sangyo.co.jp/
は、まさにそんなもののひとつだ。


震災直後、真っ暗な町並みにもし1か所でも灯りがともっていたら・・・。

節電の夏、間引き照明で暗い公園を歩く女性にとって、
節電に左右されない自然エネルギーの灯りがあったらどんなに心強かっただろう・・・。



WINPROは独立電源方式。
2個のバッテリーにより5日間の無風、無光状態が続いても大丈夫。

災害時の「希望のともしび」「安心のともしび」として、市民の注目を集めることでしょう。

通常の財政支出を極端に減らされている当該自治体にとって、WINPROの寄贈は実にありがたいお話。

そんな自治体と貴団体のコーディネート役を喜んでお引き受けいたします。

2011.12.20:壱岐産業:[事務局ノート]