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耳をすませば・・・

  • 耳をすませば・・・

いよいよ春本番ですね。

朝食時に窓を開けると、鳥たちはにぎやかにのど自慢。

姿はなかなか見えないんですけどね~。

最近よく来るのは「ちょっと来~い、ちょっと来~い」とさえずるコジュケイ。

2羽の掛け合いかなと耳を澄ますと、ヒヨドリも加わりました。

「実はコジュケイじゃなくて、ガビチョウが真似してるんじゃない?」

などと夫と話していると・・・「ホー、ホケキョ」。

ウグイスも入ってきました!

2週間前はちゃんとした「ホーホケキョ」が歌えず、

ウォーミングアップ中かなと笑って聞いていましたが、

今では堂々と美声をアピールしています。

ん?でも今日のウグイスはこの間のとは別のかもしれません(笑)。

鳥の専門家は何羽くらいの鳴き声を聞き分けられるんだろう。

身近にいる鳥の鳴き声を少し覚えてみると

散歩の楽しみが増えそうだなと思いました。

 

サントリーのHPにある「日本の鳥百科」は

身近な鳥の特徴や鳴き声を知ることができます。

日本の鳥百科|サントリーの愛鳥活動 (suntory.co.jp)

 

「トリノトリビア」という本も面白いです。

 

見開の半ページが4コマ漫画になっていて、

鳥たちのセリフに思わず吹き出してしまいます。

ちょっぴり知識を増やして、春のお散歩に出かけようっと。

どんな宝物をみつけられるかな~。

2023.03.26:壱岐産業:[事務局ノート]

フィット腕章で着脱ラクラク衣服を傷めない 

  • フィット腕章で着脱ラクラク衣服を傷めない 

ズレない、ムレない、付けやすい!

安全ピンがいらいない

伸縮性のある素材

輪仕立てでラクラク!

着脱がカンタン!

 

腕章を付けているとこんなことはありませんか。

・蒸れる 
・服が傷む 
・違和感がある 
・引っ掛ける 
・ごわごわする 
・あせもになる 
・外れる

 

 

フィット腕章はゴム製なので

ずり落ちない、蒸れない、ヨレない、服が痛まない

汚れたら手洗い出来る!

↓ズレないすべり止め付

文字数、色数、書体など制限ありません。

ロゴマークもOKです。

※事前にデータをお渡しください。色はDICナンバーでご指定ください。

ロゴマークなど複雑な場合は事前にご相談ください。

素 材 平ゴム ポリエステル88%、ポリウレタン12%
プリント 昇華転写
サイズ 幅 100mm
S 腕輪260mm
M 腕輪280mm
L 腕輪300mm
LL 腕輪330mm(別料金)

 

フィット腕章の特長

ピンレスタイプ、ゴム、衣服を傷めない、伸縮性がある、蒸れない、軽量

最低ロット数10個からお受けしています。

お問い合せフォーム または お電話 022-233-1776 でお問合わせください。

2023.03.06:壱岐産業:[事務局ノート]

「エアーかおる」と除菌セット

  • 「エアーかおる」と除菌セット

※お取り扱い終了しております。

多数の賞を受賞しているタオル「エアーかおる」と除菌がセットになっているおすすめ商品です。

「エアーかおる」は魔法の撚糸「スーパーzero(R)」を織り込んだタオルで、吸水性・速乾性・耐久性にすぐれています。

これまでにTV東京ガイアの夜明け、NHKおはようニッポン、毎日新聞など多数のメディアにも取り上げられています。

気持ちよく安心して過ごせる組み合わせとしておすすめです。

 

エアーかおるのタオルには、福島県双葉町と共同開発したコラボ商品もあります。

20番手の糸を使用!厚すぎず薄くない丁度いいボリューム感。肌当たりやわらか。なのに、抜群の吸収力!軽くて乾きやすく、洗濯してもふわふわ感が続きます。

商品名:【ダキシメテフタバ】シリーズ

色:フタバグリーン、フタバマリーン、フタバサクラの3色展開です。

 

※お取り扱い終了しております。

 

参考:浅野撚糸株式会社

2023.03.01:壱岐産業:[事務局ノート]

ハモコミ通信2023年3月号

  • ハモコミ通信2023年3月号

生活に取り入れたり、仕事で生かすなどしていただけると本望です。


 

◎限りある命

3月3日は桃の節句です。季節の変わり目の体調を崩しやすい時期に邪気を払う妙薬として、中国では 「桃」 が珍重されていました。

桃は実を食べれば不老不死になれるとされ、その起源は伝説の仙女 「西王母」 が崑崙山(こんろんさん)にある蟠桃園(ばんとうえん)で育てた仙桃だともいわれています。

古くから桃の花は邪気を払うとされ、葉は漢方薬として利用されてきました。

不老不死と聞くと素晴らしいことと思われがちですが、物語では否定的に描かれることも多いようです。

漫画家の高橋留美子氏は 『人魚の森』 という作品で不老不死について描いています。

不老不死になった主人公が、永遠に生き続けなければならない苦悩を語り、元の体に戻るための旅を通して、生と死について考える話です。

限りある命だからこそ人は努力するのでしょう。永遠の時間を生きるのなら、必要に迫られず、物事の多くは完結しないかもしれません。

「今」を懸命に生きることの大切さを意識したいものです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

<コメント>

言われてみると、「永遠に生き続けなければならない苦悩」というのはなんとなく想像できますね。

仮にすべての人が永遠に生きられるようになったとしたら、やはりそれぞれの人の心のあり方次第で、その後の展開は大きく変わっていくだろうとイメージできます。

「別に今やらなくてもいいや」という人はどんどん怠惰になり、生き続けることが辛くなっていくかもしれません。

「永遠に生きられるとしたら、あんなこともしたい、こんなこともしたい、まずはいついつまでにこんなことをやり遂げたい、そしてその後はこんな風になって…」と、志を立てて行動に移していく人は、ずいぶん違うことでしょう。

時の長さに惑わされることなく動いていけば、次なる使命感が生まれ、またそこに向かって新たな情熱が湧いてくるのではないかなぁ。。。 

それとも心の奥にある弱い心が顔を出して、自分の中でせめぎ合いをするのかなぁ。。。

こればかりは、実際になってみないとわかりませんね。

 


 

◎良いスタートを切る

3月は年度末を迎える企業も多く、新しい年度に向けた準備もあるでしょう。4月から良いスタートを切るためには、どのような行動をすべきでしょうか。

そのうちの1つが、今年度の後始末をしっかり行うということです。

例えば年度の仕事の振り返り、必要・不必要な物の選り分け、お世話になった人への挨拶などが挙げられます。

このような後始末は、業務だけでなく気持ちに区切りをつけることにもつながります。締めくくりをきっちり行うからこそ、次のスタートが切れます。

また、人によって、新年度から新しい部署に異動となる場合もあるでしょう。スムーズに業務を引継ぐという意味でも、後始末は必要だといえます。

もちろん年度末だけでなく、日頃から後始末をすることは大切です。

例えば書類や備品などの整理から始めるのも良いでしょう。身の回りがスッキリした状態で日々の業務に取り組めば、心も軽やかになるはずです。

後始末をしっかり行ない、美しく締めくくりたいものです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

<コメント>

「スズメバチの真実」という本の一節に「絶えず行われる身づくろい、掃除…」ってありました。スズメバチも身の回りを綺麗にしてるんだなぁ。

私達人間がスズメバチに負けるわけにはいきません。

もっともスズメバチの掃除行動は本能によるもの。

人間の場合は、やろうと思えばできる、やらないと思えばやらなくてもいい。そういう自由な選択肢の中で選んだことだからこそ、心が軽やかになるのですね。

年度の仕事の振り返り、必要・不必要な物の選り分け、お世話になった人への挨拶など、諸事が重なる場合のポイントは、早めに着手することではないでしょうか。

「軽いノリで厚い盛り込み」という言葉を最近聞きました。

深めることは後でもできるから、まずはサッと動こう!と解釈しました。

2023.03.01:壱岐産業:[事務局ノート]

冬の散歩

  • 冬の散歩

昨年秋の壱岐大学で楽しんだ「青葉の森緑地散策」。

「冬の散歩」という、青葉の森緑地管理センターのイベントを見つけました。

申し込みの抽選にみごと当選し!わくわくしていたところ、

前日は、仙台市内でも数年ぶりの積雪。

どうなるかなぁと思っていたら、

明日(当日)は晴れるということで実施しますとのメールをいただきました!

 

道路の除雪のために夜中に働いてくださった方々がいて、本当に感謝です。

でも私は地下鉄で行くことに。

仙台市地下鉄「青葉山駅」から歩いて15分ほどで到着。

 

ポカポカ陽気で、青葉の森の木々の雪はもうすっかり溶けていました。

 

(この雪の塊は、ファーストペンギンみたいかな)

 

山道には雪がありましたが、ふわっふわな雪ではなく、

残念ながら、期待した動物の足あとはよくわかりませんでした~。

ヤマガラとシジュウカラは元気に飛び回っていましたよ。

 

今回もレンジャーの方がいろんなことを教えてくださいました。

秋とは違って、ほとんど葉っぱがないので、特徴を記憶するのが難しかったです。

クルミの冬芽を間近で観察できました。

 

 

帽子をかぶったサルみたいかな・・・。

厳しい寒さに耐えて、春を待っています。

 

春になったらまた出かけて、

いろんな花や新芽たちに出会いたいです。

2023.02.19:壱岐産業:[事務局ノート]

ハモコミ通信2023年2月号

  • ハモコミ通信2023年2月号

生活に取り入れたり、仕事で生かすなどしていただけると本望です。


 

◎人間は義務だけでは駄目だ 西村滋(作家)

「1日1話読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書」より

ベストセラーになった自伝的小説『お菓子放浪記』がなぜ生まれたかについてちょっとお話ししますね。

昭和15年の暮れ、孤児院から逃げ出した僕は、お腹が空いちゃって、あるパン屋さんの店先で菓子パンをね、ちょっと失敬してしまったんですよ。

お砂糖が配給になって、甘いものがだんだんなくなってくる時代でした。

ところが情けないことに、その菓子パンを食べる前に刑事さんに捕まっちゃってね。年の瀬を一回だけ警察の豚箱で迎えているんです。

ある少年院に回されることが決まると、僕を捕まえた刑事さんに連れられて目的地まで行くわけですよ。

子供だから大丈夫だろうと、手錠もつけずに僕の手を引いて行くんです。

バス停でバスを待っていたんですが、向かいに汚い駄菓子屋があって。もう甘いものなんかないはずの駄菓子屋さんに、売れ残った菓子パンが二つだけありました。

それを刑事さんが買ってくださいまして、「バスが来ないうちに食っちまえ」って言うんですよ。

袋の中には二つありますから、当然一つは刑事さんが食べるんだなって思って、一つだけ取り出して返したんです。

そしたら、人のよさそうな刑事さんでしたが、にやっと笑って「ばか、一人で食べていいんだよ」って言われた時に、急に涙が溢れてきちゃって。

僕はそれまで一人で二つ食べるなんていう経験はないんですよ。少年院や孤児院などどこに行っても頭数で分けられる。

公平はいいことですよ。でも寂しいことです。

それがこの時は一人で二つ食べていいという。夢のような出来事でした。

それで少年院に行きましたが、僕はこの刑事さんのことが忘れられないんですね。

食糧難が戦争でどんどん広がっていく。菓子パンどころか米までなくなるような時代が始まります。

だから余計に、僕にとってこの時に食べさせてもらった、たいして甘くもない菓子パンが思い出になっちゃうんですよ。

刑事さんにしてみれば、こいつは少年院に入ればもう甘いものも食えなくなるし、戦争も酷(ひど)くなってくるから、せめて売れ残った菓子パンだけでもという、単なる思いつきだったのかも分かりません。

ただ、本来であれば刑事さんは僕を逃さないように警察から少年院に届ければ役目はそれで終わりでした。

なにも僕に菓子パンを買ってくれなくてもいいわけです。その「しなくてもいいこと」をされた僕が、86歳にもなってですよ、一所懸命お話しするくらいに心に植え付けられているのはなんでしょうかね。

僕はよく言うんですよ、人間は義務だけでは駄目だって。報酬をいただいて義務を果たすのは当たり前。

義務の上に何がくっつくのか、人間として何がくっつくのか、ここが大事だと思うんですね。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

<コメント>

刑事さん、少年がのちに作家となり、しかもその時のエピソードが小説になろうとは夢にも思ってなかったでしょう。

最近読んだ雑誌に惻隠の情(そくいんのじょう)という言葉が出てきました。

人が困っているのを見て自分のことのように心を痛める、相手を憐れみ心から同情する、といった意味で使われます。刑事さんの心はまさにこれですね。

近しい人同士ではもちろん誰もが持つ心だと思いますが、それを他人に広く及ぼしてこそ、良い社会が生まれるわけです。

義務を果たせばそれ以上のことは余計なこと。それが理性・合理の世界ですよね。それだけだと、間違いは少ないのかもしれませんが冷たい社会です。

今の日本社会はコンプライアンス違反を叩かれないように、必死で義務を果たすことに集中してしまっている気がします。もちろんそれはそれで大切、BUT…。

「しなくてもいいこと」は選択肢無限大です。スピッツの歌に「余計なことは し過ぎる方がイイ」

というのがありました。大賛成です(笑)。

温かい心を持ち寄って、いい社会をつくっていきたいですね。

心に菓子パンを携えて。


 

2023.02.01:壱岐産業:[事務局ノート]

ハモコミ通信2023年1月号

  • ハモコミ通信2023年1月号

生活に取り入れたり、仕事で生かすなどしていただけると本望です。


 

◎極意は熱と光を相手に与えること 田中真澄(社会教育家)

「1日1話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書」(致知出版社)より一部抜粋

(前略)

サラリーマンは退職と同時に「所属価値」を失ってしまいます。

大企業の権威をバックに肩で風を切る勢いだった人も、会社の社員という所属価値を失ってしまえば、誰からも相手にされなくなるものです。

その時、問われるのが「存在価値」です。言い換えれば「どこの企業のどういう肩書の方ですか」から「あなたには何ができますか」という問いへの答えが求められるのです。

これからの人生百年時代をいきいきと生き抜くうえでは、自分自身の「生き方革命」がとても重要になってきます。

私に存在価値の大切さを気づかせてくれたのは父でした。父は元軍人で私たち一家は戦後、いまの韓国・釜山から日本に引き揚げてきました。

ところが、日本が独立するまでの6年半、父はパージによって公職に就くことができず、過酷な行商で家族の生活を支えたのです。

日本国内が食べるものに事欠いていた頃までは、行商でもなんとか食い繋いでいけましたが、物が豊かになるにつれて厳しさは増していきました。

それでも父は決して行商をやめようとせず、朝早くから夜遅くまで人の2倍、3倍、汗水流して黙々と働きました。

私はそういう父の後姿をとおして「人間は命懸けで打ち込めば生きられるのだ」と教えられたのです。

父は軍人だっただけに商売には全く不慣れでしたが、ある人からこう教わったそうです。

「田中さん、商売というのは簡単なんだよ。太陽のように生きればいいんだ。太陽は2つのものを人に与えてくれる。1つは熱。熱意を持って人に接すれば、熱は自然と相手に伝わる。もう1つは光。光を与えて相手を照らし、関心を持ってその人の存在を認めてあげることが大事なんだ」

父は生前「俺は商いのことは何も知らないが、この2つだけは心の支えとしてきた」と私に話していました。

私が個業家(個人事業主)として自分の存在価値で勝負しようと思ったのも、そんな父の影響です。

これまで有料の講演会だけでも6,500回以上も行ってきましたが、私が伝えたいメッセージを凝縮すれは、父から教えられた「熱と光を相手に与えよ」に尽きるように思います。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

<コメント>

相手に熱と光を与えることが大切なのは、商売に限ったことではありませんね。人と人とが一緒に何かをするとなれば、常に共通のことだと言えます。

大なり小なり、それは可能だとして、よりあたたかい熱、より魅力的な光を与えるためには、自分自身の中にある熱と光を大切に育てていかなければならないと思います。ではどうすればいいか?

ひとつには、自分を信じる、自分を肯定的にとらえることではないかと思います。

自分自身のことは自分が一番よくわかっています。ダメな自分、イヤな自分をたくさん知っているがゆえに、自分を信じきれない、自分を肯定的にとらえられない人がたくさんいるように感じます。

これはとってももったいないことだと思います。本当はたくさんいい部分があるにもかかわらず、自分の良さはある意味すでに会得している部分なので、本人的にはそれが良いことと認識されにくいわけですよね。

でも実際にはとっても大切なものをそれぞれの人が持っています。自信を持って自分を認めた時、周りに対して、あたたかで魅力的な熱と光を与えることができると思うのです。

2023年が皆さんにとってそんな年になりますように心から願っています。


 

2022.12.29:壱岐産業:[事務局ノート]

ハモコミ通信2022年メール版

  • ハモコミ通信2022年メール版

↑プリントしてご覧になりたい方は、上の画像をクリックしてください。
PDFファイルがダウンロードできます。

 

今年一年、弊社配信の「ハモコミ通信」をご愛読いただきまして
ありがとうございました。

こちらは、ハモコミ通信のメール版(月2回配信分の2回目)を
1年分まとめたものです。

「ダウンロード」しますとPDF画像で1年分をご覧いただけます。

この中のひとつでもコミュニケーションのネタになれば幸いです。

株式会社壱岐産業
社員一同

2022.12.28:壱岐産業:[事務局ノート]

巣の中のハチを一気に撃滅!「ハチローFH」ハチの巣退治

  • 巣の中のハチを一気に撃滅!「ハチローFH」ハチの巣退治

巣の中のハチを一気に撃滅! 「ハチローFH」

離れたところから狙い撃ち!

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ハチの巣退治の強力助っ人!フレックスヘッドハチローFH

 

噴射角度を変えるには
ハチローFH ハチローFH ハチローFH
手元でチューブを軽く引っ張ると噴射頭(ヘッド)が曲がります。 希望の角度になったらストッパーでチューブを固定し噴射します。 指でストッパーのボタンを押すと角度は自動的に戻ります。

 

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※合計金額が11,000円以上の場合、送料は弊社が負担致します。

竿 色 パールホワイト
重 量 約180g
材 質 本体:グラスファイバー
チューブ:LDPE
ボタン:HDPE
トップカバー:PC
エンドキャップ:HDPE

※ハチローとハチダウンは三井化学アグロ(株)の登録商標です。

 

2022.12.28:壱岐産業:[事務局ノート]

家電とのコミュニケーション

  • 家電とのコミュニケーション

我が家の蛍光灯(アイリスオーヤマ製)は、

話しかけると明かりをつけたり消したりします。

明るさを変えたり、色味を変えたりもしてくれます。

「アイリス!」と話しかけると「ピピッ!」と反応するので、

その後に「明かりをつけて」などの指示をします。

 

 

理解できる言葉は少なくて、

「明かりをつけて」「明かりを消して」「白い色」

「あたたかい色」「明るくして」「暗くして」くらいかな。

家族のおしゃべりやテレビの声の「アイ・・」とか「・・リス」にも

「ピピッ!」と反応することがあって、

「違うんだけどなぁ」と思いますが、

律儀に頑張っていて微笑ましいです(笑)

 

今はおしゃべりする家電がいろいろあるそうですね。

「お洗濯お疲れ様」など気遣ってくれるものとか、

褒めると反応するものとか、

フィルターの掃除をちゃんとしてるかと指摘してくるものとか、

おしゃべりのパターンは多岐にわたるようです。

遠隔操作で働いてくれる家電もあるし、

今後、人と家電とのコミュニケーションはどのように発展していくのでしょう。

高価だし、すぐに壊れないのでなかなか買い替えには至りませんが・・・、

ちょっと楽しみです!

2022.12.18:壱岐産業:[事務局ノート]