町民に対し社会福祉を啓発するとともに福祉情報の提供を目的として発行している、飯豊町社会福祉協議会広報誌「しあわせ」の適切な提供と内容の充実を図るため広告枠を設け、次のとおり広告を募集します。
社会福祉協議会が運営するデマンド交通事業の資金を確保し、町内の地域交通サービスの充実を図るために、車内に広告物の掲載枠を設け、その趣旨に賛同する民間企業等からの広告を次の通り募集します。
社会福祉協議会では町内における世代間交流や健康づくり活動を支援するために「レクリエーションツールライブラリー」により無料でレクリエーション用具の貸出しを行いっています。
詳しくはレクリエーションツールライブラリー【PDF】をご覧ください。
在宅複合型老人福祉施設「福祉の里めざみ」における相談室は、使用目的により一部有料とさせて頂いております。
詳しくは在宅複合型老人福祉施設相談室会議室等の使用に関する要綱・使用許可申請書【PDF】をご覧ください。
地域の問題や住民の声に耳を傾けた時、後継者(跡取りの問題)についてそんな悩みを抱えている方々の力になればと・・・若者の「地元定住化」、身近なところで「出会いの場」を築いていく為に若者達に同級会を推奨し、開催を応援することからはじめようと思います。
本人同士や互いの友人紹介によって良き出会いのきっかけづくりになる。地元への愛着を持ち続けることができ、同級生や地域との「絆」が強固になる。同級会で顔を合わせることにより、お互いの近況を知ることができ、飯豊人同士地元から離れた所でも困った時に相談できたり、助け合いの関係が作られる。
あくまで自分たちの集まりですから自分達(幹事さん)で自由に企画してください。ただ、忙しかったりしてなかなか手が回らなかったり、どう進めたらよいかわからない場合、事務的な面で手伝えることがあれば送料も含め社協が支援します。(名簿など個人情報を社会福祉協議会に提供する場合、予め本人から同意を得る必要があります)
飯豊町立中学校卒業生による以下の全てのものを対象とします。
社協がお手伝いできる同級会は、対象者年齢が40歳以下であることを条件とします。従って、5年に1度でも毎年であっても40歳までの同級会開催をサポートします。
「福祉の現場で働きたい」「福祉関係の資格取得方法を知りたい方」は、厚生労働大臣の許可を受け無料で福祉に関する職業紹介事業を行っている「山形県福祉人材センター」への求職登録・ご相談をお勧めします。