★山形県産 特別栽培米の『はえぬき』★
「i山形」にご掲載中のグリーンライスファームさま(大蔵村)よりご提供いただいた、安全で美味しいお米『はえぬき』5キロを3名様にプレゼントいたします。
【プレゼント商品の紹介】 山形県内陸産『はえぬき』は15年連続、食味ランキングの最高ランクである「特A」ランクに指定されています。 この「特A」ランクを連続で獲得しているお米は全国百数十の産地の中でも新潟県魚沼産「こしひかり」と山形県内陸産『はえぬき』の2品種のみとなります。 お米本来のもつ美味しさを引き出した大蔵村産『はえぬき』をどうぞお試しください!
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【大蔵村の景色・景観】
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【無料掲載案内】山形県地域づくり団体
山形県を中心に活動している地域づくり団体、地域活性化促進団体を紹介しています。身近なところで、自分の地域を元気にしている活動がきっとあるはず!あなたも興味のある活動に参加してみませんか?日本の元気を山形県から発信しましょう!
NPOやボランティア団体の方はお気軽にご相談ください。掲載料無料です!
→山形県地域づくり団体ご参考ページへ
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【映像】大蔵村観光案内!
大蔵村には、日本の棚田百選「四ヶ村の棚田」静かに水を湛える小沼郡など見る者の心を和ませる景色がたくさんあります。ハイキングやドライブでそんな大蔵村の魅力を感じてみませんか。
【日本で最も美しい村】
大蔵村は、NPO法人「日本で最も美しい村」連合に加盟しています。これの連合は、失ったら二度と取り戻せない日本の農山村の景観や環境・文化を守り、将来にわたって美しい地域を守り続けることで、観光付加価値を高め、交流人口の拡大と地域の活性化を推進することを目的としています。
●大蔵村紹介ページへ
【湯の台高原】
湯の台高原そば畑
そばといえば大蔵村です。月山、葉山、鳥海山を望み標高400~500mの台地にそば畑が広がっています。8月下旬から9月中旬には、可憐な白い花があたり一面を覆い尽くす。
花とかほりの交流広場畑
2種類のラベンダー(早咲き、丘むらさき)が、7月初旬から下旬まで咲き、訪れる人の目を楽しませます。秋にはコスモスが一面に広がる。
湯の台スキー場
初冬から早春までスキーを楽しむことができ、若者や家族連れで賑わう。
全日本スキー連盟公認のクロスカントリーコースがあり、全国規模の大会も開かれます。
→湯の台高原詳細ページへ
【四ヶ村の棚田】
「日本の棚田百選」に選ばれている、四ヶ村地区に広がる棚田。
月山・葉山などの山々に囲まれた緩やかな傾斜には、先人の知恵ともいうべき棚田が整然と並んでいます。
→四ヶ村の棚田詳細ページへ
【肘折温泉】
肘折温泉の発見は、今から約千二百年ほど前、大同二年(807年)とされ、第百代後小松天皇の御代明徳二年(1391年)の正月二日に、初めて温泉場として開業した。
発見にまつわる伝説も興味深く、“昔、豊後の国(大分県)からきた源翁という老人が山中で道に迷い途方にくれていたところ、後光きらめく老僧に出会った。”というような事柄が縁起書に記されています。この老僧こそが地蔵権現であり、かつて肘を折って苦しんでいたときに、この湯に浸かったところたちまち傷が治った、と語り、世上に湯の効能を伝えるべく翁に言い渡したとされています。以後、近郷の農山村の人々が農作業の疲れを癒す温泉場として、また骨折や傷に有効な湯治場として賑わいをみせました。
また、老僧が住んでいた洞窟は“地蔵倉”と呼ばれるようになり、今では縁結びの神として参詣が絶えません。
→肘折温泉詳細ページへ
※大蔵村は「もがみ観光博」に参加しています。
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【日本で最も美しい村】
大蔵村は、NPO法人「日本で最も美しい村」連合に加盟しています。これの連合は、失ったら二度と取り戻せない日本の農山村の景観や環境・文化を守り、将来にわたって美しい地域を守り続けることで、観光付加価値を高め、交流人口の拡大と地域の活性化を推進することを目的としています。
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【湯の台高原】
湯の台高原そば畑
そばといえば大蔵村です。月山、葉山、鳥海山を望み標高400~500mの台地にそば畑が広がっています。8月下旬から9月中旬には、可憐な白い花があたり一面を覆い尽くす。
花とかほりの交流広場畑
2種類のラベンダー(早咲き、丘むらさき)が、7月初旬から下旬まで咲き、訪れる人の目を楽しませます。秋にはコスモスが一面に広がる。
湯の台スキー場
初冬から早春までスキーを楽しむことができ、若者や家族連れで賑わう。
全日本スキー連盟公認のクロスカントリーコースがあり、全国規模の大会も開かれます。
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【四ヶ村の棚田】
「日本の棚田百選」に選ばれている、四ヶ村地区に広がる棚田。
月山・葉山などの山々に囲まれた緩やかな傾斜には、先人の知恵ともいうべき棚田が整然と並んでいます。
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【肘折温泉】
肘折温泉の発見は、今から約千二百年ほど前、大同二年(807年)とされ、第百代後小松天皇の御代明徳二年(1391年)の正月二日に、初めて温泉場として開業した。
発見にまつわる伝説も興味深く、“昔、豊後の国(大分県)からきた源翁という老人が山中で道に迷い途方にくれていたところ、後光きらめく老僧に出会った。”というような事柄が縁起書に記されています。この老僧こそが地蔵権現であり、かつて肘を折って苦しんでいたときに、この湯に浸かったところたちまち傷が治った、と語り、世上に湯の効能を伝えるべく翁に言い渡したとされています。以後、近郷の農山村の人々が農作業の疲れを癒す温泉場として、また骨折や傷に有効な湯治場として賑わいをみせました。
また、老僧が住んでいた洞窟は“地蔵倉”と呼ばれるようになり、今では縁結びの神として参詣が絶えません。
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※大蔵村は「もがみ観光博」に参加しています。
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【映像】新庄市観光案内!
新庄市は、自然あふれる個性豊かな山々に囲まれた盆地です。栗駒国定公園の神室連峰がそびえ、北西に霊峰鳥海山を望むことができます。毎日、織り姫星が真上を通過し、秋には全国で一番早く開花する「すすき」の花穂が風に吹かれて金色に光ります。
俳聖・松尾芭蕉が新庄を訪れてから300年余り、最上川の水路と陸路を結ぶ要衝から道路と鉄道が交差する高速交通網の要衝になりました。山形県の北の地、最上地方の中心都市として発展してきました。
語り継がれた民話に耳を傾け、絢爛豪華な新庄まつり山車パレードに感嘆。豊かな伝統と文化が、今も息づいています。
【最上公園】
新庄藩祖・戸沢政盛の居城跡で、200本以上の桜が咲き誇る桜の名所です。
新庄春まつり期間中は「カド焼きまつり」が開かれ、カドの香ばしい煙の下、花見を堪能する人で大いに賑わう。
→最上公園詳細ページへ
【最上広域交流センターゆめりあ】
「ゆめりあ」は新庄駅舎に併設している最上広域交流拠点施設です。最上地域の豊富な自然と文化資源などの情報発信の基地として活用されています。
→もがみ物産館詳細ページへ
→最上広域交流センターゆめりあ詳細ページへ
【新庄城址】
新庄城は、新庄藩祖戸沢政盛が築き、寛永二年(1625)の完成と伝えられています。
本丸は東西52間、南北127間、正面奥に天守櫓がそびえ、周囲は堀と土居で囲まれ、三隅に櫓を有する平城でした。寛永十年(1636)の火災以来天守櫓は再建されませんでした。本丸の東側に二の丸・三の丸が設けられ、侍町を形成し、その外側に町人町が置かれました。
新庄城は243年間、戸沢氏の居城として新庄藩政の中心となりましたが、戊辰戦争に際し、庄内勢に攻められ、市街地もろとも消失してしまいました。その後、本丸には新庄学校、郡会議事堂などが建てられましたが、現在は戸沢神社、天満神社、護国神社が祀られ、最上公園の名で親しまれています。
二の丸跡は新庄小学校、新庄北高等学校、新庄南高等学校の敷地になりましたが、その後、小学校、新庄北高等学校は他に移り、市民文化会館、ふるさと歴史センターが建っています。
最上公園内では天満神社(県指定建造物)、戸沢神社、護国神社などの歴史的な建造物も見ることができます。
→新庄城址詳細ページへ
【旧矢作家住宅(国指定重要文化財)】
矢作家住宅は、その構造から江戸時代中期に建築されたと推定されています。
旧矢作家住宅については史料がなく、住宅の建立年代など明らかではありませんが、建物の規模から一般農家と見られ、構造手法などから建立は18世紀中頃と推定されています。19世紀初項に中門部分の建て替え、明治中項と大正初期に改造増築が加えられていましたが、古い形に復元されました。
構造は、上・下屋からなり、上屋柱がほとんど省略されていない点が注目されています。この上屋柱は座敷(下のでん)を除き、断面多角の材を斧(おの)または手斧(ちょうな)で仕上げてあり、意匠的効果もあげています。
このような意味で矢作家住宅は、県内における片中門造りのなかではもっとも古式な構造手法をみることができる建造物です。
→旧矢作家住宅(国指定重要文化財)詳細ページへ
※上記に紹介した観光地はごく一部です。詳細は下記URLからご覧ください。
●まつりと雪のふるさと 新庄
●山形の観光・イベント情報サイト「i山形」
俳聖・松尾芭蕉が新庄を訪れてから300年余り、最上川の水路と陸路を結ぶ要衝から道路と鉄道が交差する高速交通網の要衝になりました。山形県の北の地、最上地方の中心都市として発展してきました。
語り継がれた民話に耳を傾け、絢爛豪華な新庄まつり山車パレードに感嘆。豊かな伝統と文化が、今も息づいています。
【最上公園】
新庄藩祖・戸沢政盛の居城跡で、200本以上の桜が咲き誇る桜の名所です。
新庄春まつり期間中は「カド焼きまつり」が開かれ、カドの香ばしい煙の下、花見を堪能する人で大いに賑わう。
→最上公園詳細ページへ
【最上広域交流センターゆめりあ】
「ゆめりあ」は新庄駅舎に併設している最上広域交流拠点施設です。最上地域の豊富な自然と文化資源などの情報発信の基地として活用されています。
→もがみ物産館詳細ページへ
→最上広域交流センターゆめりあ詳細ページへ
【新庄城址】
新庄城は、新庄藩祖戸沢政盛が築き、寛永二年(1625)の完成と伝えられています。
本丸は東西52間、南北127間、正面奥に天守櫓がそびえ、周囲は堀と土居で囲まれ、三隅に櫓を有する平城でした。寛永十年(1636)の火災以来天守櫓は再建されませんでした。本丸の東側に二の丸・三の丸が設けられ、侍町を形成し、その外側に町人町が置かれました。
新庄城は243年間、戸沢氏の居城として新庄藩政の中心となりましたが、戊辰戦争に際し、庄内勢に攻められ、市街地もろとも消失してしまいました。その後、本丸には新庄学校、郡会議事堂などが建てられましたが、現在は戸沢神社、天満神社、護国神社が祀られ、最上公園の名で親しまれています。
二の丸跡は新庄小学校、新庄北高等学校、新庄南高等学校の敷地になりましたが、その後、小学校、新庄北高等学校は他に移り、市民文化会館、ふるさと歴史センターが建っています。
最上公園内では天満神社(県指定建造物)、戸沢神社、護国神社などの歴史的な建造物も見ることができます。
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【旧矢作家住宅(国指定重要文化財)】
矢作家住宅は、その構造から江戸時代中期に建築されたと推定されています。
旧矢作家住宅については史料がなく、住宅の建立年代など明らかではありませんが、建物の規模から一般農家と見られ、構造手法などから建立は18世紀中頃と推定されています。19世紀初項に中門部分の建て替え、明治中項と大正初期に改造増築が加えられていましたが、古い形に復元されました。
構造は、上・下屋からなり、上屋柱がほとんど省略されていない点が注目されています。この上屋柱は座敷(下のでん)を除き、断面多角の材を斧(おの)または手斧(ちょうな)で仕上げてあり、意匠的効果もあげています。
このような意味で矢作家住宅は、県内における片中門造りのなかではもっとも古式な構造手法をみることができる建造物です。
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※上記に紹介した観光地はごく一部です。詳細は下記URLからご覧ください。
●まつりと雪のふるさと 新庄
●山形の観光・イベント情報サイト「i山形」
【映像】山形を代表する山「月山」
映像に使われる写真は個人からの投稿と山形県から提供されている写真を使用しています。
山形の観光・イベント「i山形」では写真の投稿を常時受け付けています。
※写真投稿は各観光・イベント詳細ページより投稿が可能です。
写真が複数ある場合は「お問い合わせ」フォームよりご連絡ください。
「月山」は山形の中央部にあり、出羽丘陵の南部に位置する標高1,984mの火山です。
山域は「磐梯朝日国立公園」の特別地域に指定され「日本百名山」に、山麓は「月山山麓湧水群」として「名水百選」に選定されています。
「湯殿山(標高1500m)」「羽黒山(標高418m)」とともに「出羽三山」のひとつに数えられ、修験者の山岳信仰の山として知られ、山頂には「月山神社」が鎮座し、多くの修験者や参拝者が訪れます。
山体の姿は山形盆地・庄内平野・最上地方からよく見ることができ、置賜地方からも天候が良ければ望めます。
残雪が豊富なため、夏スキーが可能な山として知られています。
【月山所在地】
●鶴岡市「月山」
●西川町「月山」
【写真提供】
●尾形米穀店
●山形の観光・イベント情報サイト「i山形」
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「月山」は山形の中央部にあり、出羽丘陵の南部に位置する標高1,984mの火山です。
山域は「磐梯朝日国立公園」の特別地域に指定され「日本百名山」に、山麓は「月山山麓湧水群」として「名水百選」に選定されています。
「湯殿山(標高1500m)」「羽黒山(標高418m)」とともに「出羽三山」のひとつに数えられ、修験者の山岳信仰の山として知られ、山頂には「月山神社」が鎮座し、多くの修験者や参拝者が訪れます。
山体の姿は山形盆地・庄内平野・最上地方からよく見ることができ、置賜地方からも天候が良ければ望めます。
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