農業生産法人 有限会社銀波

▼芽だし作業

15日の種まきに向けて、種の芽をだす作業を13日からおこなっております。

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約10日浸水した種もみは水を吸ってパンパンになり、胚芽の部分が、白くなります。

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その種もみが入った網袋を芽出し機にきれいに並べ、、、

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約1日かけて32℃の温水を循環させます。すると・・・

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胚の部分から小さな芽が出てきます。これはちょっとはやかったでしょうか。
出るか出ないかの状態が良いと思うのですが、なかなか難しいです。
この種を2日ほど乾きすぎないよう陰干ししながら乾燥させ、準備ok!
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2013.04.15:i-ginnami

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