甲子(きのえね)の大黒さま
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守られている私
京都の嵐山にあった大きな木です。小さな虫や鳥などの生き物を守るかのように枝を広げています。
考えてみれば、
一人で生きることのできない状態で生まれ、今日まで生きてきたわけです
。一人で生きていると思っていても、多くの人に守られてきたからこそなのではないでしょうか。
生きていれば苦しいこと辛いことがたくさんあります。それらを
すべて一人で抱え込むとしたら
、とても耐えられないのではないかと思います。
誰かに八つ当たりをする、グチを聞いてもらう、一緒に泣いてもらうことによって、
私たちの苦しみや辛さはずいぶん軽くなります
。また、
誰かのために一生懸命になれるのも、本当はその人に励まされている
のかもしれません。たくさんの人に守られているからこそ、私たちは今日も生活できるのかもしれませんね。
今日の目標
まわりの人に感謝しましょう
2006.08.20:
hs-1119
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