甲子(きのえね)の大黒さま
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「竹林の七賢」の屏風
本堂の右側にある「竹林の七賢」の屏風です。江戸時代の狩野派の狩野伊川が書いたものだといわれています。竹林の七賢とは中国の三国時代の末期に、竹林で清談したといわれる七人の自由人のことです。世俗に疲れた心を癒すために、静かなる竹林を求めたのかもしれません。
体の汚れはお風呂に入れば流すことができます。しかし、心の汚れはなかなか落とすことができないものです。小野川に竹林はありませんが、豊かな自然があります。時々、自分が息をしているのも忘れてしまうほど、自然に引き込まれることがあります。きっと、それが癒しの瞬間なのでしょう。
2005.08.22:
hs-1119
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