甲子(きのえね)の大黒さま
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すずめさん、コメントありがとうございます。 私も理想と現実の狭間で苦しむことがたくさんあります。頭で分かっていても、私の弱い心が受け入れることを拒否してしまいます。人間は理性ですべて割り切って生きることはできませんし、できるとしたら人間ではなく機械になってしまいます。 人間ですから悩んで、悲しんで、憎んで、嫉妬してあたりまえなのかもしれません。そして、そういう感情は誰かによって与えられるのではなく、自分自身の心から溢れてきてしまいます。そんな自分からは逃れられませんから、一生付き合っていく覚悟をしなければと思っています。弱い部分や醜い部分も、私という人間の一部なのだと考えるとなんだか楽になることがあります。ある意味、開き直って自分を見つめることができるからなのかもしれません。「この世は心を映す鏡かな」以前投稿した言葉です。私も自分の心の鏡を磨いている最中なのですが、なかなかきれいにするのは難しいものです。気長に磨いていきたいと思います。
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