甲子の大黒さま
▼人間=商品
私はあまりプロ野球のことは詳しくないのですが、西武の松坂大輔投手がアメリカの大リーグに移籍する話しが話題になっているようです。なんでもレッドソックスに決まりそうだとか。
このニュースで入札や落札という言葉が気になりました。人間さえも商品として扱われる寂しさを感じてしまいました。日本のドラフト制度のほうが、まだ人間的だと思ってしまいます。
松坂投手は大リーグで活躍することが子供の頃からの夢だったそうです。その夢さえも商品として取引される時代なのかもしれませんね。もちろん、プロの世界に身を置いているのですから当然のことなのかもしれませんが。
プロの世界に限らず、一般の社会でもヘッドハンティングがあたりまえになってきています。ある意味、その人の経験や技術にお金を払う、査定されるということなのでしょう。近い将来、自分の胸に査定された自分の金額を貼るようになるのかもしれませんね。人間さえも商品として流通してしまう社会が正常なのでしょうか。
今日の目標
人間を物と同じに考えないようにしましょう
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2006.11.15:hs-1119
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