甲子の大黒さま

▼映画「UDON」を観て

 映画「UDON」を観てきました。帰りにうどんを食べたくなったので、友人の可祝屋さんのたぬきうどんをいただいてきました。
 
 うどんという食べ物に笑い・情熱・悲しいすれ違いなどが、ちりばめられ楽しい映画でした。また、ブームの光と影もよく描かれていました。普段、何気なく食べているうどんにも、すばらしいストーリーがありました。
 
 どんなに平凡だと思えても、誰の人生にもドラマがあります。ドラマですから泣き笑い・、感動や苦難・一発逆転もあるかもしれませんね。それらをいかにつなげていくのか、自分なりのストーリーが必要ですね。
 
 自分の人生ですから、自分で物語を作っていくことができます。そして、願わくば最後はハッピーエンドにしたいものです。どんな人生も見方一つで、映画になるのかもしれませんね。
 
今日の目標
 自分なりの物語を作っていきましょう
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2006.08.31:hs-1119

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