甲子の大黒さま
▼心を聞く
相手の何気ない言葉に傷ついたり、怒ったり、悲しんだりと、私たちの心はつねに揺れています。でも、自分が話すときのことを考えると、あまり考えないで話していることに気づきます。次々に進んでいく会話の中で、じっくり考えながらでは話しについていけなくなってしまいます。また、疲れていたり、イライラしていると思いやりに欠ける言葉も、出てきてしまうものです。
相手の言葉に心が揺れると、自分のことしか見えなくなっている自分に気づくことがあります。そんな時、「この人は、どんな思いでこの言葉を語ったのだろうか」と考えてみると、心の揺れがおさまります。また、相手に一歩近づけたように感じることもあります。
人間の思いと言葉は、必ずしも同じだとは限りませんよね。人の言葉を聞くのではなく、相手の心を聞けるように心がけなければならないのかもしれません。
今日の目標
言葉を発した相手の気持ちを考えましょう
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2006.04.02:hs-1119
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