甲子の大黒さま
▼天敵
たまたま蛇を見つけたので写真を撮りました。ついでに蛙の写真も合わせてみました。「蛇ににらまれた蛙」という表現がありますが、蛙にとって蛇は天敵なのでしょう。
私たちにも天敵と呼べるような人間がいるものです。できることなら一生顔を見たくないのに、そういう人に限って近くにいるものです。自分にとって必要のない人間なら会う機会もないはずです。嫌でも顔を合わせなければならないとしたら、あなたにとって必要な人間だということかもしれません。それでも、顔を見ると気が重くなるのが辛いところですね。
今日の目標
あなたの嫌いな人が、なぜ近くにいるのか。相手の必要性を考えてみましょう。
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2005.09.30:hs-1119
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