甲子の大黒さま
▼長寿社会に思う(最終回)
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梅さん、コメントありがとうございます。 私たちは誰しも必ず死んでいく定めにあるということは、みんな知っていることです。しかし、それを自分のこととして受け入れることは難しいものです。ですが、私は死を受け入れるために日々生活しているのではないかと考えることもあります。「私の限られた命」を考えるときに人は、梅さんがおっしゃるように精一杯に生きられるのかもしれませんね。 自分ではどうすることもできない死というものに向き合おうとするとき、命の大切さを知り、今日一日を大切にできるようになるのかもしれませんね。 死から逃れる生活ではなく、死と向き合い生きていくことも大切なのかもしれませんね。私も多くの方が「命の重さ」について考えていただけたらと願います。
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