甲子の大黒さま
▼長寿社会に思う(最終回)
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はじめまして。 拝見させていただいております。 長寿…未熟な私なりに考えていることがあります。 「死」は恐ろしいものでしょう。けれど、人間は誰しも、いつかは必ず死を迎えるものです。現代の医学では覆せないことです。 私はこのまま(覆せないまま)でいいのだと思います。 どんなことにも「終わり」があるから、その間にあるひとつひとつを大事に、愛おしく想え、そして懸命になれるのではないでしょうか。 人間はいつか訪れる「死」があるから、それまでの「生」を懸命に、精一杯に生きられるのではないでしょうか。 ですから私は、長生きしたいとも、したくないとも思いません。私にもいつか必ずくるである「死」に向かって、ただひたすら「今」の自分が懸命であれ、と願います。 もっと多くの人が、こう思えるようになれば、今の社会もよくなるのではないでしょうか。 しかしながら、やはり自分の考えを押しつけてはいけないですよね? 難しいです…。 学が足りない駄文で申し訳ありません。
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