甲子の大黒さま
▼それぞれの戦い
えーちゃん、再コメントありがとうございます。
私は性格的にも職業的にも、人と争うことを避けるほうです。「まあまあ」となんでもおだやかに解決しようと思ってしまいます。そんな態度が批判されることもあります。
人にはそれぞれ天分というものがあるのでしょう。私の役割は戦いに疲れた方や傷ついた方の話を聞くことだと思っています。
しかし、それだけで社会が善くなるとは思っておりません。やはり自分の信念のもと戦う方も必要なのでしょう。
社会の発展の影には、多くの方の戦いがあるのだということを忘れないようにいたします。日々、信念という剣を持ち戦っておられる方のことを。そして、もし戦いにより傷つかれた方がおられれば、私が役割を全ういたします。
●2007.01.31
●副さん
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