甲子の大黒さま
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人のために行動をしていても件名で書いたように心の中にはいやらしい気持ちがあることにふと気付く事があります。 その心が出てくると、いい事をしてるはずが自己嫌悪に陥ってしまいます。もともと私がマイナス思考なのはご存知だとおもいますが、これもまた考えすぎなのでしょうか? また、よく団体行動などで「努力している人は今は認めてもらえなくても絶対誰かが見ているから将来認めてもらえるはず」という言葉を聞きますが、それは確かにそうだと思います。しかしこれが個人的なものになると、どれだけこっち側がその人の事を思い考えてやっても相手が気付いてくれないとだんだん嫌になってきます。簡単に言えば「怒られてるうちがはなだよ」って事だと思います。そこで見捨てるのは簡単だと思いますが…たぶん副さんは認識なさってると思いますがそれが出来てれば私も、もっと簡単に生きられるでしょうがどうしても気になってしまいます。 自分で言うのもあれですが、一応自分の存在というのはいろんな場面で認識していただいてると思うのですが…私にはまだまだ早すぎたみたいですね。やっぱり休養が必要なのかな?^^; いつも口答でもよく愚痴ってる内容ですが今回は文章にしてみました。やっぱり副さんもご存知の良き理解者の一人が倒れてしまったのでまた落ちちゃってたんだと思います。彼もたぶん自分と同じ考えだと思います。
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