甲子の大黒さま
▼楽をするために
上和田あひるさん、いつもコメントありがとうございます。
楽という字はなかなかやってきませんね。お釈迦さまは、この世は忍土であるとおっしゃっています。生きるとは、耐え忍ばなければならないということなのかもしれませんね。
ですが、私は苦労や困難を土壌として楽という花が咲くのだと思っています。いつか楽をするために、今は忍の一字で頑張るしかないのかもしれませんね。
●2006.08.14
●副さん
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