甲子の大黒さま
▼自分の道
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7月11日、あひるの白が草の緑に映えましてきれいでした。人は、皆 生まれて来ました時は無垢なのに、今は、色々な色に塗り替えられて、少しでも、明るい色になりたいと思いますが、時々 何処かの何方がお邪魔致しますとお入りになり、おいとまして戴く迄は、ちょいっとばかり時をようします。また、次の方がお待ちの用で休む間がない日々ですが、もう少ししますと、清らかな蓮華の花を見ながら あちらから、息子が帰ってきます。3日間だけかも知れないですが 毎年待っております。
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