甲子の大黒さま
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以前から時々覗かせていただいておりました、うずまきと申します。 今日改めて、一番最初から読ませて頂きました。 初めて目にした記事のタイトルは確か「めんどくさい」だったと思います。 めんどくさいの書の文字が目に飛び込んできて、クリックしたんです。 読ませて頂いて、凄く心に響くものを感じました。 私は、自分の価値観(意見)を人に押し付ける人が嫌い(苦手)です。 もちろん、人間一人一人には色々な価値基準・価値観があることは承知してますし、認め敬い大切に思います。 でも、それを人に押し付けようする人がいると、困惑してしまうのです。 お説教されるのも、押し付けがましい人の話は素直に耳に入りません。 そんな私ですが、副さんの「言葉」は心にすーっと沁みてきます。 とても素直な心で聞くことができ、優しく背中を押されるような気持ちになります。 押し付ける言葉が無いからかなぁ?、と感じていたのですが、「あの社長さんは(その二)」の記事へのコメントに対するレスを拝見して納得しました。 >「こう考えるべき、こうしなさい」と強制的なことは書かないようにしています。 >そんな私の理想は「ありのままの自分でいて、それでいてまわりの人を不愉快にしない」ということです。 >現状は気を使いすぎて辛くなるときもあります。 >でも、何年か前と比べれば、あまり我慢することなく自分を出せるようになってきていると思います。 (一部引用させていただきました) あぁ、やはり意識なさって表現されているんだ!と。 これは、副さんのご職業柄なことはもちろん、お人柄のなせる業だと存じます。 どんどんコメントして、とありましたので先日から思っていたことを書かせて頂きました。 これからも覗かせて頂きます(コメントも)ので、どうぞ宜しくお願い致します! いきなり長文にて失礼致しました。
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