先日、埼玉県のご当地メニュー「冷汁うどん」と愛媛県のご当地メニュー「鯛飯」の
献立がありました。
「冷汁うどん」は、ごまや味噌、砂糖をすり鉢ですったものに大葉や胡瓜、みょうが等の薬味を入れ冷たいだしか水でのばしたつゆでいただきます。「すったて」とも言われています。
忙しい農作業の合間や食欲がない時でも手軽に食べられる栄養素として広まったのが起源とされているそうです。
夏野菜の組み合わせで、暑い夏を乗り切れるメニューとなりました(*^_^*)
「鯛飯」は、米に鯛切り身、塩、酒、薄口醤油、水またはだし汁を加え炊きあげます。鯛の風味の楽しめる一品となりました。愛媛県の地図は、みかんが有名ということもあり、みかん風のなっています☆
写真は、星の村で収穫されたじゃが芋です。
小さいものから大きいものまで、たくさんの収穫となりました!!
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