ほんきこ。WEB

『ほんきこ。』東京支部の川崎氏（かちゃのすけ）より、みなさまへおすすめ。♪飛んでいく雲追いかけ遠くどこまでも行こう・・・ああ☆今目をつぶっても、坊ちゃんのはじけるような歌声が響いてきます。現在ヨコハマ在住の私。東京芸術劇場で久々の「坊ちゃん」再演と知って、9,000円を越えるチケットをおりゃっ！と即買いしたのですが・・・が！知ってしまったのです。それがプラザでは、な・なんと3,000円で見られるの　...続きを見る
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2007.05.27：編集人：コメント(2)：[メモ/]

ひらすび牧場にて「ほんきこ。」な親子を発見しました。

本日、編集長のお使い？で、「ほんきこ。」とライブチケットを届けにひらすび牧場に行って来ました。金田さんは馬と一緒に仕事してました。「ほんきこ。」とチケットを渡しに金田さんに近寄ると、その脇に見慣れた親子が…。林太郎にのって楽しそうにしている男の子とお母さん。
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2007.05.27：管理人：コメント(2)：[メモ/]

昭和の日

プラザに昭和時代コーナーが出現！「さ、さ、あがってお茶飲んでっとごえ～っし！」と、茶のみに参加中の仁くんとご友人二人。「おしょうしな～、まだござっとごえなっし」

2007.05.04：編集人：コメント(0)：[メモ/]

男同士いいだろう～(^○^)　ああ、あの人は今･･･１

『ほんきこ｡』立ち上げメンバーの一人、勲くん｡彼のエッセイは、「発展途上人」「無駄な胸毛のステイタス」という連載でした｡「二十歳前後の頃の僕はチンピラだった｡夜の歌舞伎町を歩いていた｡」と書いていた勲氏が今ではすっかりいいおとうちゃんに｡プロのオリンピック選手・スポーツ選手を中心にバランスボードを使ったトレーニングの指導などをしています｡今は全国各地で心と体のバランスについての講演活動で忙しいみた　...続きを見る

2007.03.29：編集人：コメント(0)：[メモ/]

加瀬くんと行く…「谷根千」てくてく街歩き

「ほんきこ。」出張校正人の加瀬氏は東京・谷中に在住。その加瀬氏の案内で、地域雑誌「谷根千」で有名な谷中・根津・千駄木を案内してもらった。案内人は加瀬氏。参加者は「ほんきこ。」のたいへんスバラシイ愛読者、和子ちゃん（現在神奈川県在住・たくましく賢い主婦業をしています）とワタクシ松。当日はポツポツと雨が降り少々寒かったが、日暮里駅で久しぶりに会った三人はテンションが高く楽しい一日を過ごしたのであった。
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2007.02.20：編集人：コメント(8)：[メモ/]

だだちゃ隊　

なぜか「だだちゃ豆」色の服の方々　（こまつ座「紙屋町さくらホテル」公演をまじめに観にきた方々より）
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2007.01.08：編集人：コメント(2)：[メモ/]

ダンニャバード

インド熱にうなされています。ボッたくられ、うらぎられ、唖然とし、歯軋りし、それでもなぜか愛すべきインドの人たち。ヒンズー教とは、カーストとは、イスラムとは、仏教とは、生活とは、貧困とは、コトバとは…、あまりにも多様に満ちた国。ああ、インドにハマってしまうとはこのことね。
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2007.01.06：編集人：コメント(6)：[メモ/]

笑写笑本　『万華鏡』日本万華鏡倶楽部／監修（文渓社）

万華鏡の世界は奥が深い。万華鏡はキレイだけど、作るのは面倒くさい。　BY　青木
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2006.11.29：編集人：コメント(2)：[メモ/]

記者会見？！　いえいえ、生活者大学校の受付嬢たちです。

第19回生活者大学校が開かれました。テーマは「ボローニャと川西町」。美しい受付嬢たちです。
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2006.09.22：編集人：コメント(1)：[メモ/]

お祝いケーキ

この度、「ほんきこ。」売れっ子小説家の吉川氏が新風舎の短編小説募集で見事優秀賞を受賞いたしました。急遽、編集部ではお祝い会を厳かに開きました。受賞した作品は『ほんきこ。』21号掲載の「父の時間」でございます。どうぞ今一度、ご一読くださいませ。
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2006.09.15：編集人：コメント(3)：[メモ/]

nodonodoの「nodonodo」

「ほんきこ。」音楽部門？のnodonodoの初ＣＤ「nodonodo」。素敵な曲ばかりなので、みなさん聴いてみてくだぁさい。私は「綺羅星波止場」と「空の月海の月」が好きだなぁ…。http://members.goo.ne.jp/home/nodo_nodo

2006.09.09：編集人：コメント(0)：[メモ/]

異文化雑談会

次号の特集のため「異文化雑談会」（仮）が某所でひっそりと行われました。メンバーは、阿部、石栗、伊藤、リチャード、松の5名。食べる話からトイレの話まで。盛りあがる話といえば、やはり…その話でしょう。まー、なんか原稿に起こせるぐらいの内容になっているかというと、かなりアホな話ばかりで…(-_-;)、まあ、期待せずに、激しくお楽しみに。
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2006.09.06：編集人：コメント(3)：[メモ/]

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