ほんきこ。WEB

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編集部会議の一場面。まじめにやってますよ、ハイ。(-_-;)「ほんきこ。」の売れっ子小説家・さるるさちよさんです。
「ほんきこ。」茶屋のクッキーの前で本を読んでいるキャラ発見!彼(彼女?)の名前は何でしょう?
待ちに待った自転車図書館館長、土居君。ついに置賜に出没!!22日 ひらすび牧場23日 川西町立図書館(NPOゆにぷろ伊藤さん宅に宿泊)25日 再び川西町立図書館土居くんとNPOゆにぷろ伊藤さんは同じ徳島出身。おおいに盛りあがったようでなにより。いまはどの空の下・・・?館長、元気でね〜!
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置賜をこよなく愛する新聞記者、ケンボウことカセケンが5月末をもって東京へ転勤になってしまいまいした。急なお知らせに一同呆然となりつつも慌ててライブ打上げと合同開催で、5/21(日)にカセケン送別会をライブ会場となった伊佐沢の蔵高宿で行いました。忘年会さながらの大人数が集うなか、カセケンの脱山形を惜しみつつ、横ではギターを抱えたちょいワルオヤジ風おにいさんが懐メロを弾き語るわ、前日のプラザでの歌声喫 ...続きを見る
飲むと危険です。暴発の恐れあり。・・・これ書いたの誰だ〜!!!?
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会場を入ってすぐのスペースには小野川温泉の共同浴場のすぐ傍の『こごみcafe』のマスター、カーシーさんの手づくり竹ランタンや手編み帽子などアジア雑貨の数々が賑やかに並びました。仙台のアフリカ雑貨店『Afrique Soleil』のお二人もアーティストのお二人と一緒に伊佐沢入りし、イベントに出展してくれました。純和風の古民家が一瞬にしてエキゾチック空間に様変わり。空間演出の威力ってすごいですね。
今回のイベントの舞台は長井市伊佐沢にある蔵高宿というお蕎麦やさん(http://www.isazawa.com/zoukou)。GWで営業を終えたあと(今年の11月より再開します)普段使われていない店舗を貸してもらい、会場のセッティングからイベント進行まですべてほんきこ。スタッフ(プラス友人ら有志)の手づくりで行われました。
今回のイベントの目玉はアーティストと地元の人々とのクロストーク。司会者のナビゲートを介して、近藤ヒロミさんとサカキマンゴーさんからいろいろなお話を聞くことができました。ただ演奏を聴くだけではなく、そのアーティストの人となりを知ったり、その楽器への興味を深めたり、ひとくちで何度もおいしいイベントになったと思います。なんといっても面白かったのは曲の合間のトーク。サカキマンゴーさんはご自身のラジオ番組を ...続きを見る
5/16(火)にほんきこ。イベント「近藤ひろみ×サカキマンゴー トーク&ライブ」が行われました。異国情緒溢れるカリンバの音色に誘われてか、はたまたソバ付き2,000円という破格の価格に惹かれてか、予想を上回る大勢の方にご来場いただき、会場は大いに盛り上がりました。
ほんきこ。主催でライブを行います!!「近藤ひろみ×サカキマンゴー トーク&ライブ」日時/平成18年5月16日(火) 午後6:30〜開場 7:00開演場所/長井市上伊佐沢 手づくり沢そば 蔵高宿料金/2,000円(そば付き)主催/ほんきこ。編集部(とゆかいな仲間達) 内容:アフリカの素朴な楽器カリンバ奏者のお二人、近藤ひろみさん http://home.att.ne.jp/iota/mbira/hi ...続きを見る
2006.05.16:管理人:[カレンダー/]
「近藤ひろみ×サカキマンゴー トーク&ライブ」日時/平成18年5月16日(火) 午後6:30〜開場 7:00開演場所/長井市上伊佐沢 手づくり沢そば 蔵高宿料金/2,000円(そば付き)主催/ほんきこ。編集部(とゆかいな仲間達) お問合せ/蔵高宿(0238−84−6124)・井口(080-5197−1972)☆蔵高宿HPにアクセス情報があります http://www.isazawa.com/zou ...続きを見る
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ほんきこ。リンク集はこちらです。

http://lavo.jp/honkiko-l

2006.05.13:管理人:[ブックマーク/]
プラザにて26号製本と来年度打ち合わせ
2006.04.23:管理人:[カレンダー/]
日時:2006年4月21日(金)午後7時〜場所:川西町フレンドリープラザ特設寄席会場(ロビー)料金:一般3,000円 Pla’s会員2,700円(100席限定)※チケットはフレンドリープラザ、最寄の実行委員よりお求めください。独演会・プラザ寄席の魅力独演会は通常の寄席とは違い、ひとつひとつの噺(はなし)にしっかり時間をかけることができるのが特徴です。通常寄席ではひとつの噺に20分程度の時間制限がつ ...続きを見る
2006.04.21:管理人:[カレンダー/]
「ほんきこ。」編集部がこのたび(財)松阪世紀記念財団の第22回奨励者に選定され、授賞式に出席してまいりました。なお、副賞として10万円を頂きましたのでより濃い内容の冊子を今後も継続的に発行できるよう有効に使わせて頂きたいと思います!!(写真は表彰状と副賞を受け取る梅津代表)ちなみに、松下世紀の堤理事長は受賞の際に「ほんきこ。」の松沢編集長からバックナンバーを送って貰いひと通り読んだこと、そして一際 ...続きを見る
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2006.04.15:管理人コメント(1):[メモ/]
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