ほんきこ。WEB
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音楽座のミュージカルが胸を打つのは、 それが「にほんご」で書かれたものがたり、 「にほんご」のための音楽で創られたお芝居だから。 だからこそ観客の心にストレートに入り込んで、はなさないのだと思います。 そして何よりストーリーが面白い! 特に「アイ・ラブ・坊ちゃん」は秀作です。 本作に登場する文豪・夏目漱石は、どこにでもいるような一家のお父さん。 青春の思い出に悶々とし、妻にイライラ、生活にイライラ・・・ なんだか、今話題の「団塊の世代」の姿にも重なるようです。 そんな中、漱石はいかにして名作「坊ちゃん」を書き上げたのか。 彼の思いの中、「坊ちゃん」は若々しくたくましく舞台を縦横無尽に駆け回ります。 さて、そんな「二人」は一体どんな結末をむかえてゆくのでしょう。 さあ皆さん、これで劇場に足を運ばない手はありません。 出演陣が若いイケメン揃いとあればなおさら、 東京公演よりずっと好条件で、 しかも3分の1の価格で見られるとあらばなおさら、尚更!!です。 私も東京公演楽しみます。 皆さんにも、漱石の書きたての原稿用紙がそのまま舞台に広がったような瑞々しい舞台をぜひご堪能いただけたらなあ!!と思います。 大人も子供も、若い人にはもちろん。 プラザ公演、成功しますように。 皆さんが、坊ちゃんと一緒に素敵な冒険旅行のひと時を楽しむことができますように。 ヨコハマからお祈りしています☆☆☆ ♪何かがきっと待っている 胸が熱く騒いでる・・・
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