ハチ蜜の森から
▼書評書きました
以前に、コラムを連載していた「季刊地域」(農文協)編集部から依頼され、宇根豊著『日本人にとって自然とは何か』の書評を書かせていただきました。身近な生き物や植物に対する「内からのまなざし」を取り戻すことこそが自然を守ることになること。内からのまなざしとは、同じ生きものとして植物や虫に思わず話しかけてしまうような感情のこと。宇根さんは長年「内からのまなざし」を取り戻す活動を続けてこられました。納得の一冊でした。
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2019.10.03:hmc-event
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