あかるいこそだてにっき

食っていないと嘘をついて、
ヨーグルトをねだる娘3と、
嘘と知ってて食べさしてやる娘1、の図。

あと数年も経てば、
きっと見れなくなるだろうなーという、
とある朝のヨーグルト物語（仮題）。

娘よ、そんな些細な出来事も、
忘れたくなくってカメラを向ける母ちゃんと、
文字に起こす父ちゃんとで、
どーも高橋家編集部です、よろしくお願いします。