histoire

人気のない店内
見渡して 溜息ひとつ

締まりきらない蛇口
水溜り ちゃぷちゃぷ

流れ続ける音楽
電気メーター気にしてみる


賑やかな大通り
見比べて 溜息ひとつ

いつもだったら気にしない
窓ガラス ふきふき

店内照らす照明
もったいないなんて思ってみる


やることひとつないのに拘束
はやく帰りたい月曜日
2006.01.16:sasa:[メモ/詩ク]
いやー…汗
この詩がどのようにして出来たか知ってるあたしにとっては、いやー…苦笑
なんと申し上げれば良いのですかねぇ…;
んー…『暇』だったんだね(ハァト

2006.01.17:紘:修正削除


感想、お小言はコチラ↓↓↓
名前

件名

本文

URL

画像

編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。


手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。



 ※ 投稿後、すぐに反映されます。