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【モーニングセミナー】2014年1月28日(火)am6:00~

  • 【モーニングセミナー】2014年1月28日(火)am6:00~
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今回のひろりんモーニングセミナーは

「 朝礼委員会 会員スピーチ 」

と題して 当会会員のお二人にお話しいただきます。

  ・ 二本柳 保 会員     読書普及研究所 代表

  ・ 三浦 裕幸 幹事   ㈱名晋 仙台営業所 所長

 

皆様のご参加お待ちしております。

2014.01.21:hirorin:[レポート]

2月度宮城県倫理法人会モーニングセミナー予定表

  • 2月度宮城県倫理法人会モーニングセミナー予定表
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2月度の宮城県倫理法人会モーニングセミナー予定表です。

経営者以外でも参加できます。

 

2014.01.20:hirorin:[イベント]

1.14 ひろりんモーニングセミナーレポート

  • 1.14 ひろりんモーニングセミナーレポート

 

1月14日(火)のひろりんモーニングセミナーは

仙台広瀬倫理法人会 会員  /㈱チャレンジドジャパン 代表取締役  白石 圭太郎 さん

テーマは、『 触法障がい者の入口支援に関して 』 でした。

 

触法とは聞きなれない言葉ですが、法に触れた(つまり犯罪を起こした)ということです。

 

白石さんは、学生時代のボランティア経験から、障がい者支援の会社を立ち上げた。

・障害福祉サービス事業(就労継続支援B型、生活介護、就労移行支援、グループホーム他)

・公益的取り組みとして触法障がい者の入口支援 

営利でもない非営利でもない(職業奉仕?)形で行っている。

 

触法障がい者の入口支援とは、刑務所に入れないで、どう更正させるかということ。

実際、受刑者の内、IQ69以下の知的障がい者は23%、同89以下は79%を占める。

障がい → 生活苦 → 犯罪 というケースが多い。

 

更正のために必要なものは何か?

・矯正施設(刑務所)で罰を与えて、二度としないと誓うのがいいのか?

・福祉で自分のしたことを周りの協力を得て反省し、犯罪をしなくてもよいようにするのか?

難しい選択だが、宮城県では、入口支援のモデル事業を行っている。

 

<触法障がい者の入口支援(宮城モデル)概略図>

 

 

<問題点と今後の展望>

 

1.再犯の可能性と道義的責任

2.福祉の領域と司法の領域

 ○福祉→ 犯罪背景、障がい特性による「生きづらさ」を理解する必要。

 ○司法→ 被害者がいる。グレーではなく「黒」。やったことは認める。

3.再犯しそうなときに、ふと職員の顔や言葉を思い出す。

4.「罪を忘れない」、「罪と向き合う」支援、社会規範の教育が重要。

5.福祉の枠組みに入っていない人をどう支援するか?

 

若い白石さんのチャレンジを応援したい!!

                                     以上

(文責:広報委員・反田)

 

2014.01.14:hirorin:[レポート]

【モーニングセミナー】2014年1月21日(火)am6:00~

  • 【モーニングセミナー】2014年1月21日(火)am6:00~
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今回のひろりんモーニングセミナーは

 (一社)倫理研究所 法人アドバイザー
秋田県倫理法人会 相談役・(株)エガミ 代表取締役会長  江上 伸雄 様 です。


今回は、『 倫理を生かす商売繁盛のヒント 』

と題してお話しいただきます。

皆様のご参加お待ちしております。

2014.01.14:hirorin:[レポート]

新会員・名札授与式(NKSJひまわり生命保険・庄司有介さん)

  • 新会員・名札授与式(NKSJひまわり生命保険・庄司有介さん)

NKSJひまわり生命保険株式会社

庄司有介さんが入会されました。

笑顔が素敵な好青年です。

今後共よろしくお願いいたします。

 

 

2014.01.07:hirorin:[会員情報]