10月4日(金)、心配されていた天気も何とか持ちこたえ、5年生の脱穀作業を実施することができました。
2週間ほど前から天日干ししていた稲を杭からはずし、ハーベスターという機械にに入れていきます。
ハーベスターから出てきた稲わらは、田んぼの先生の手ほどきを受けながら上手にまとめていきます。
お陰様で、今年も無事収穫までたどり着くことができました。
朝方、雨がパラついていたこともあり、小山沢地区中山間地域づくり推進協議会の皆様には大変ご難儀をおかけしました。様々ご配慮いただきありがとうございました。
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