白鷹は 日本の紅(あか)を つくる町
長井駅から、「フラワー長井線」の終着駅に向かう。 そこは、白鷹町の「荒砥駅」だ。 駅を出ると、2つのバス停の標識が優しい。 白鷹町は、「紅花」の生産量日本一の町である。 只今、その「紅(あか)」をキャンペーン中だ。 紅い幟が白い雪に映える。 町の職員や関係者は、全員この缶バッジ「シラタカレッド」を着用している。 そして、荒砥駅にも、トレンディドラマがある。 それは、英さん。の恋人「鮎貝りんご」ちゃんの笑顔。 「シラタカレッド」の缶バッジと「バーニック・ナガイ」のピンバッジのコラボ。 これは最強!!! ヒンシュクのバイヤー・・・・・「英さん。」 吹雪の荒砥駅に吠える。 To Be Continue・・・・・
2017.01.23