英さん。のつぶやき

１１月２６日に仕込んだ「青菜(せいさい)漬け」 ついに試食してみた。 なかなかいい色だ。 味は、甘さと辛さが喧嘩している感じ。 しかし、ナイスだ。 気温がちょっと高めだったか。 これから冷え込めば、さらに味が締まるだろう。 大吟醸と、ガチで闘える味だ。 正妻とは、闘わないことにする。 (爆)・・・・・ ヒンシュクのバイヤー・・・・・「英さん。」 きつい重石に耐える？

小学校から高校まで、ずっと一緒だった友人。 急逝した。 ２週間前に、一緒に飲んだばかりだったのに。 カラオケで歌ったばかりだったのに。 「信じられない」 その一言だ。 告別式は、冬至の２１日だった。 久々の、抜けるような青空になった。 英さん。は、友人代表で弔辞を読んだ。 涙は出なかった。 だって、青空だったから。 信じたくなかったから。

数々あるカップラーメン。 値段も味も、ピンキリである。 英さん。が好きなのは、マルちゃんの「麺づくり」シリーズだ。 値段の割りに、完成された味だと思うが、いかがだろう。 中でもイチオシは「担担麺」だ。 そして、これを食べる時は、出来上がってから「卵」１個を入れることをオススメする。 まろやかな辛さで、 全く別物になる。 是非、お試しあれ。 それにしても、各種スープを入れる順序が、いろいろあって悩む。 「後入れ」と「召し上がる直前」の違いは何か？ など・・・・・ こういった場合（後入れ）も、実は順序があるのだ。 フタをして、所定の時間が過ぎた後。 １・まず、粉末スープを入れる。 ２・よくかき混ぜる。 ３・液体スープを入れる。 ４・よくかき混ぜる。 要するに、粉末と液体があったら、粉末が先。 ・・・・・これが「正統派」だ。 お湯を入れて所定時間 この「担担麺」は５分・・・案外長い まず「粉末」を入れて、よくかき混ぜる そして「液体」を入れてかき混ぜる それが「正統派」だ そして、こだわりの英さん。は、本当のラストに「卵」を１個入れる そうすると、まろやかな辛さになる 長井もいよいよ本格的な雪の季節 あったかいカップラーメンに、グルメのこだわり ヒンシュクのバイヤー「英さん。」 カップ・ステップ・マンボ・・・・・・・・・俺（オレ）俺（オレ）俺（オレ）

「寿々喜」・・・・・山形県・長井市の寿司屋さんでしか飲めないお酒。 精米歩合５５％・・・アルコール度数１４度 「鈴木酒造店・長井蔵」・・・・・「寿々喜」 寿司との相性は抜群 そして鍋にも 純米特有のまろやかさが、寿司のみならず、あらゆる料理の味を引き立てる 「寿々喜(すずき)」という酒がある。 山形県の長井市。 それも、長井市の寿司屋さんでしか飲めない酒だ。 「鈴木酒造店長井蔵」 あの、福島県の浪江町から非難してきた酒蔵のスペシャル。 長井のおいしい寿司の「寿」 そして、いつの日か福島県・浪江町で再開したい。 その思いを込めた「磐城壽」の「壽」 おいしい！ と言ってもらうことの「喜び」 長井の寿司組合との見事なタイアップだ。 一般店では売っていない。 純米吟醸 精米歩合５５％ アルコール度数１４度 やや甘め しかし、名前の通り、寿司との相性は抜群だ。 それだけではない。 あらゆる料理との相性も抜群。 お互いの味を引き立てる酒だ。 山形県・長井市にお越しの節は、是非オススメである。 ヒンシュクのバイヤー「英さん。」 純米吟醸のセレナーデに・・・・今宵も酔う

「ラウンド・アバウト」 いわゆる「環状交差点」のことだ。 ここは、山形県・長井市。 日本で３５番目のラウンドアバウトができた。 すべてにおいてアバウトな英さん。 さっそく行ってみた。 信号のないドーナツ状の交差点。 徐行して入って時計回り。 行きたい方向に左折して出る。 簡単に言えば、そんな感じだ。 最初は恐る恐る入ったが、案外面白い。 何度も出たり入ったり。 「直進」 「左折」 「右折」 いろいろ試してみた。 ここは、長井市でも結構な田舎道。 見通しが良すぎて、案外事故のある交差点だった。 試験運用には、ベストプレイスだと思った。 野川まなび館の手前。 豪雪地帯で、除雪するのが難しそうだ？ などと余計な心配をしたり。 ヒンシュクのバイヤー「英さん。」 アバウトなラウンドアバウト・・・・・ アラウンド・ザ・ワールド・・・・・ オーバー・ザ・レインボウ・・・・・ To　Be　Continue・・・・・