レース鳩モール|管理人の鳩ブログ

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昨日は、予想を外して午前中は「晴天」で絶好の「舎外日和」でしたが日曜日のために「舎外」は出来ませんが、鳩くんたちに取っては展望台で「日向ぼっこ」が出来て絶好のストレス解消となりました。

今日は天気予報通りで、「雪混じりの雨」そして「風」も強くて「舎外」は中止にしましたので「二日間」の休養となってしまいましたが、想定内で明日は午前中は「雨マーク」が無いので「舎外」出来そうなので「4回」の舎外で次の「福井358kレース」に参加出来そうです。

「餌」の食い込みは今日まで一食一羽辺り「15g」を続けていて、まだ食い込みは止まらずに管理人が見ている間に食べ切ってくれています。状態は見ている範囲では「普通の下」位でとても良い状態とは言えませんが?、昨年は「福井300kレース」参加時に産卵した鳩くんもいたのですが、今年は真冬は過ごし良かったのですが最近は寒い日が多くて「産卵」する鳩くんもいないので「概ね良好」と思っています。

「福井レース」帰還後は昨年同様に「♂♀分離方式」で管理する予定です。昨年は最終レース迄「分離方式」で参加しましたが、鳩くんの盛りを止める事が出来なくて中途半端での参加となってしまいました。大きな原因は、鳩舎の分離の間仕切りから「頭」を出せるのでペァーの鳩くんたちは仲良くしていて「実質の分離状態」ではなかったようです。

この隘路は12月に直してもらいましたが、最終レースの「分離方式」での参加は管理人のイメージには合わないように感じたので、今年は、「浜田地区Nレース」後は従来の「ナチュラル方式」に戻して最終レースには「抱卵」での参加をベースにして進める事にしました。--今後は今年の方式を継続しようと思っています。

先日の3/6日我が家に到着した「k・ドバッカー鳩舎種鳩」だった「ヨス・ファン・オルメン鳩舎作鳩くん」が、状態がよかったので「8羽ケージ」でお見合いをさせながら様子を見ていたら愛称も良さそうなので「巣皿」を入れて一緒に入れて上げると直ぐにペアーになってくれました。

管理人はそれならばと「トリコモナス・コクシジューム・サルモレラ」の三種混合薬を与えて、今日4日目なので明日空いている「巣箱」に入れようか「ワイドケージ」に入れようか迷っていたら夕方「産卵」してしまいました。

11日から一緒に入っていて、まだ「6日目」ですが「有精卵」になる可能性は十分あるので急遽「わら」を入れて上げて、狭い「ケージ」で窮屈でしょうが作出に挑戦しますが、「血」が入らなかったら「10日間」抱卵させてから正規の巣箱に落ち着いて貰います。

この種鳩くんたちは、♂鳩くんは中型大ですが、♀鳩くん(ブラウ・マリア)は大型で管理人の鳩くんたちとは桁違いのバイタリティーです。この♀鳩くんの直仔が「レース鳩誌2月号」で「〇〇万円」で分譲されているので、管理人の飼い方ではこのままとても使い切れないと思う程でどんな仔鳩ができるか楽しみにしています。

それでは、今日はこの辺で失礼いたします。
2020.03.16:hato:count(732):[メモ/コンテンツ]
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