レース鳩モール|管理人の鳩ブログ

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今日は、新潟も梅雨のような天気で「GNレース」終了後もスッキリ晴れた日が少なく、早「三週間」期待している後日帰り鳩くんが無くて帰る感じもしなくてこのまま終わりそうです。

来年の事を考えるともう一羽「後日帰り鳩くん」が欲しいのですが、未帰還として来年の構想を練らなくてはいけません。

GN帰還鳩くんの「2羽」の内、連盟優勝した鳩くんは「種鳩」に昇格してもらい、4回目「GN総合2位なので「ナッキー・フォーツゥー号」と命名しました

「総合5位」入賞鳩くんは、来年も使いたいのですが、やっと入賞してくれた「ハーゲンス兄弟作鳩くん」の直仔で、思い入れの強い「ゾーンサリナの直仔」が父親なのでこの鳩くんも「種鳩くん」の公算大となります。

来年の「平戸GN1053K」は久しぶりの経験鳩くん無しでの挑戦となりそうです。

期待は「GP889K帰還鳩くん」と成るので「GN帰還可能鳩くん」を見まわしてみると、一番手「21FF02265DCP♂」三番手帰還鳩くんで「国際CH5位鳩くんの全兄弟鳩くんで帰還確率「70%」です。

ニ番手が「21FF02245 B♀」GP7番手で9日目帰り鳩くんですが、二回の産卵しての抱卵での参加で、今年の難レース後日帰りは体幹の強さを証明してくれました。父親は管理人作純ハーゲンス系鳩 母親は、今年のGN総合5位母親で帰還確率は「65%」でです。


三番手が「21FF0264BC♂」GP総合8位 RG総合7位で、濃いナッキー系で(福江GN総合5位×総合2位)直仔が父親、母親は伊賀近親鳩で、帰還確率「60%」です。

四番手が「21FF02221BCP」GP総合7位鳩で、父親の両親がナッキー系の絡んでいる他鳩舎活躍鳩で(RG総合優勝×野母崎GN連盟3位)直仔で、母親はオランダ最遠距離鳩舎A・スミット鳩舎バルセロナ活躍鳩の娘との直仔で、帰還確率「60%」です。

五番手が「21FF02211BC♀」二番手鳩と全兄弟鳩で、「ピンク銀目」の「ナッキー福江号似」の鳩でこの鳩くんが化けてくれれば一番に格上げで総合優勝に一番近い鳩くんだと思っていますが?現在の帰還確率「55%」です。

六番手が「21FF02357BC♀」浜田741k翌日帰還鳩で、GP参加予定でしたが祖いこの訓練でケガをして回避した鳩くんで、兄弟がGN2羽入賞している当り配合の直仔で帰還確率「55%」です。

この「6羽」が帰還の可能性の鳩くんで、まだ戦力不足だと思っていますが、今年のように「6羽参加」「4羽経験鳩」ならば帰還の可能性大ですが、未経験鳩ばかりだとやはり不安です。

GNレースは実距離「1053K」と言う長距離で鳩くんの適正距離を超えているので、個々の力が必要で帰還の可能性のある鳩を何羽揃えられるか?が問題となります。

帰還の可能性「50%以上」と思われる鳩くんを「10羽」揃えられて。諸々のハードルを越えて参加できる鳩くんが「5羽」確保できれば何とか「1羽」入賞できるのでは?と思っています。

まだ先ですが、秋も終わり年を越えた1月時点で後何羽増やせるか?が大事な事です。

管理人は長距離 特に「GNレース」帰還鳩くんを作るのを目的にしているので、常に「GNレース」から逆算して励んでいる「自称グランドバカ」です。

昔は、管理人のような人がどの連盟地区にも居たと思いますが、現在は少なくなってしまい、「関東三大レース」以外は、参加羽数&帰還羽数減が進み、存続さえ危ぶまれて来ています。

皆様は忘れてしまったのか?「長距離の鳩くんは中距離でも早い?」もちろん状態が良ければですが、管理人は「GN一本」ですが、「GNレース」参加を基準の調整段階での参加でも、鳩くんが健康ならば入賞してくれます。そして最後のレースまで楽しめました

そんな「グランドバカ?」楽しいですヨ? 今日はこれで失礼します。

今年の委託鳩舎は特に「八郷国際鳩舎」で初の入賞?しかも「オリエンタルカップ700k4位」「国際CH5位」と二回のレースでの入賞と大躍進しました。

それまでは「国際親善500k帰還」が最高と言う、その他大勢の末席に居たのですが、一昨年、委託の強豪鳩舎「M鳩舎」とお会いする機会があったので思い切って「私委託鳩舎は全くダメなのですが、何か良い方法はありませんか?」とお聞きしました。

ご返事は「大きい鳩を委託する?」と言うご返事でしたので、昨年は「大きめの鳩」「活力のある鳩」を基準にして「八郷国際−−16羽」「ミヤモトレーシンク−−10羽」「つくば国際--11羽」の順で選んで委託しました。

秋口に「つくば国際鳩舎」から「在鳩一覧表」が届くと「1羽」しか残っていません。---唖然として「今年の雛鳩くんの出来が悪いのか?」と思って落胆していました。−−−結局のこの鳩くんも300kで落伍して早々と終わってしまいました。

その後は忙しさにまみれて気にもならない内に秋レースが終わってしまいました。知り合いの鳩舎から「ミヤモトレーシングで6羽残っている」と聞いてホッーとしました。

それから「八郷国際鳩舎」は「協会HP」で確認すると「10羽」も残っていたので「雛鳩くんの状態は悪くなかったようだ?」と感じました。

この春レースになると「300kレース」までは3〜400位で「ヤッパリ遅いな?」と思っていると「国際ダービー400k」で突然「11位」入賞と言う驚きの結果で「6羽」の鳩くんが残っていました。

次の「国際親善レース」でも同じ鳩くんが「20位」に入賞しましたが「2羽」の鳩くんが落伍して残りは「4羽」となりましたが上出来の結果でした。

驚きは次の「オリエンタルカップ700K」です。管理人は見ていなかったのですが、お客様より「菅原さん4位だよ?--血統が両親輸入鳩の「A・ビーンズ鳩舎鳩×ベルギーのデバッセ鳩舎鳩」との直仔だったので「M鳩舎のいう通りだ?」と思って感心していました。

参加「4羽−4羽帰還」で最終「国際CH900k」でも「最低1羽は帰ってくるだろう?」と思って気楽な気持ちでいました。

「4羽」の鳩くんの血統は「700k4位鳩くんと同腹鳩くん」「ハーゲンス作鳩×純ガビー系輸入直仔」そして帰還しててくれた「純ハーゲンス×ナッキー系」で「3羽」は大きめの鳩くんでした。

たまたま、秘訣を教えてくれた「M鳩舎」とお話する機会があったので「今年の国際鳩舎の活躍はM鳩舎から教わった"大きい鳩くん"を委託したおかげでした。」とお話しすると「大きい鳩くん??」ではなくて「大きく育ってから委託した方が良い結果が出る?」いう事で大笑いでした。

それから考えて見ると、管理人の鳩くんは新潟でも「小さい鳩くん」に属するので「大きめの鳩くん」でも関東レベルでは「中」か「中の小」なので「小さめの鳩くん」に属するかもしれません?。

最終の「国際CH900K」には残念ながら「「ハーゲンス作鳩×純ガビー系輸入直仔」の鳩くんが失踪したようで「3羽」の参加となりました。

「東日本CHレース」放鳩で「他2レース」が中止したと聞いたので「きついレース」になると思って、嫁さんに帰って来るなら「粘るナッキー系」が絡んでいる「21DA07410」だよ?と言っていました。

翌日帰還だと思って、時々見ていましたが残念ながら管理人の鳩くんは帰りません。嫁さんに「18時頃帰ってくる?」と言って「17時」に鳩くん管理に鳩舎に行って「5分」もしない内に嫁さんが「Sさんから電話で国際CHが帰って来た?」と言うので「狐」につままれたようで何だか理解できません。

良く理解出来ないまま「PC」を覗くと嫁さんが委託した「21DA07410 17時01分打刻」の表示、管理人が席を立って「1分後」の出来事で「帰った?帰った?」と嫁さんと大喜びしました。---後凱旋帰舎すると「小さめ」で管理人の鳩舎では普通タイプの♀鳩でした。

連続入賞していた鳩くんが帰還できなくて残念ですが、「700k4位」入賞しても管理人は飽くまでも「国際900k帰還」目的で委託したので悔いを残さずに参加した結果、鳩くんもわかってくるでしょう?

もう一つの「ミヤモトレーシング」には主に「輸入系×ナッキー系」&「ナッキー系」の鳩くんを委託して「地区N600k」まで「4羽」、「GP700K」まで「3羽」帰還してくれましたが、いずれも「翌日」帰りでスピード性で劣るのを実感しました。

残った「3羽」は、目的である「稚内GN」へ参加してもらいましたが残念ながら帰還無しで終わりましたが「3羽」参加できたので?最低の目標は達成できたと思っています。

つくば国際鳩舎を除いて、委託鳩くんの選考は間違って居ないようなので「八郷国際鳩舎」は輸入系中心の活力ある鳩くんを、「ミヤモトレーシング」はスピードアップのために少し「輸入系」の絡ませた鳩を委託しようと思いました。

ちなみに今年は「八郷国際鳩舎−−18羽」「ミヤモトレーシング−−15羽」そして「つくば国際鳩舎」はパスしてその分を管理者が変わった「伊賀国際鳩舎−−14羽」委託しました。

今年からの「伊賀国際鳩舎」には「粘りのナッキー系鳩くん」を中心に選考しました。

来年も楽しめるように期待しています。それぞれの場所でガンバレ我が鳩くん。それでは、今日はこの辺で失礼します。







今日から 早いもので6月で、夏バージョンの衣替えの季節ですが。わが選手鳩舎は、春レーススタート時のままです。

変わったのは、先日「通気口」を開けただけで、大幅に減った鳩くんも一番仔の雛鳩くんが上がってきて「110羽位」になって鳩小屋らしくなって来ました。

今年の作出は、遅くて一番仔の孵化が「4/8日」遅かったのですが、何故か例年以上の孵化率が良くて、今日現在も「二番仔」の孵化が終わらない内は打ちと止めになりそうです。

今年の親鳩くんの状態が良い?と期待したい所です。

今日は、今年の「GP&GNレース」で使用した「特食」がまだ残っていたので紹介したいと思います。---写真を掲載しますので参考にして下さい。

今年の「特食」は、RG500Kレースが終わった段階で鳩くんの状態が上がらないので、例年と違って、80年代に戻して全て「脂肪分」100%にして、強め「30〜40%」まで増やそうと思いました。

配合は、初めて「ピーナツ」を取入れで「麻の実6K サフラワ3K 菜種2K シード2K ピーナツ2K」の計15Kの配合飼料を作ってもらいました。

持ち寄り日 10日前から「10%」2日「15%」2日「20%」「25%」「30%」「35%」各1日と増やして行きました。

当初「持ち寄り日は予定通り?」との連絡が入っていましたが、持ち寄り二日前の最後の訓練終了後に急遽「延期」と言う連絡が入って困ってしまいました。

「5日間」の延期となりましたが、その間は開き直って「35%」混ぜた状態の餌を与え続けました。

「舎外」も「3日一回」程度なので食い込みは悪くなる一方で一羽当り「14g」を与えても残す一方でしたが、遅く産卵したので抱卵期間が「8日から10日」理想に近くなり、鳩くんたちも油が乗り切ってくれたようで状態よく参加出来ました。

今年の「平戸GNレース」は、新放鳩地で距離が24K延びて実距離「1053K」と言う、公称1100k地帯になり、GP889kレースと共に「特食」の成果か?分かりませんか「結果オーライ」で良かったです。

来年の長距離レースは「脂肪分100%」の特色で臨もうと思っています。

それでは、今日はこの辺で失礼いたします。




早いもので、今日で5月も終わり、GNレースから16日目になりましたが期待している「GN後日帰り」鳩くんはありません。

そんな中、本日「第一貨物便」で昨年1月に「PIPAオークション」落札した「ニューローレアート号」ファンブリアーナ系バルセロナIN総合優勝鳩の直仔が届きました。

「ニューロレアート号」の直仔は余り日本に入っていない上、「ナッキー福江号」に似ていたので「ヨシ?」と思って落札をお願いしました。

当時は、春先には日本に入ってくるだろう?と思っていましたが延び延びになってやっと日本に到着して状態を確認してもらってからの到着でした。

状態は、思ったより悪くなかったので少し休養したら交配の予定です。---昨年から巣引きをしていないので来年まで待つと「二年間」の間隔が開くので来年のための巣引きとなります。

今月までに、止まっていた「輸入鳩」の大御所さんの鳩くんは入国したようで、個人輸入の管理人の鳩くんにやっと「検疫」の順番が回ってきました。

5/23日にファストから「5/30日迄に該当鳩を届け送ってもらいました。何も連絡がないのでまったようで、検疫期間「3週間」そして、少ない運航の「飛行機便」を考慮しても「6月中」には日本に到着すると思います。--お待たせしましたやっと到着です。

先月に「ファンブリアーナ鳩舎」と「ハロルド鳩舎」より「1羽」状態を崩したので代替え鳩くんの連絡があったりして、やっとトンネルの先が見えてきて「ホッー」としている管理人です。

これで、輸入鳩くんも次の機会を考えられるようになるので楽しみが増えてきます。

ちなみに、今年の7月にルーマニアとハンガリーの2国で「サンセパスチャンINレース」が企画されていて、ルーマニアではその距離が2200k〜2500kと言うとてつもないレースで管理人は興味深々です。

興味のある方はご一報を情報を共有しましょう?

それでは、今日はこの辺で失礼します。


こんにちは、今日「GP&GNレース」の総合成績が届きました。

何故か、鳩暦最高の成績となって「何が何だか?」分かりません。

羽越平戸GNレース1053Kは 参加181羽中 総合2位総合5位です。

羽越GP・下関889Kは 参加364羽中 総合7位総合8位と2羽入賞して、両レース共にシングル入賞2羽は管理人の鳩レース人生最高の成績となりました。

「ブロックチャンビォン賞」の該当レース各2羽×4レースの8ポイントの獲得が確定しました。

新潟県内では、該当の「GNレース」で2ポイント獲得鳩舎が無かったので、あとは山形県の鳩舎との闘いと思って協会の各地区成績を確認しました。

「8ポイント」獲得する鳩舎がいました。やはり簡単には獲得できませんが、次のハードルは入賞率なので計算すると少し管理人の方が少ないので協会への申請準備をしたいと思います。

管理人鳩舎「8ポイント」の詳細です。

RG541K 585羽中 7位 0.011965812
RG541K 585羽中 26位 0.044444444
地区N742K 504羽中 9位 0.017857143
地区N742K 504羽中 10位 0.01984127
GP889K 141羽中 3位 0.021276596
GP889K 141羽中 4位 0.028368794
GN1053K 108羽中 1位 0.009259259
GN1053K 108羽中 3位 0.027777778
合計     0.180791096

この結果を見ると、尻上がりに良くなって来て、長距離レース愛好家に取っては最高のパターンで素晴らしく、鳩くんに感謝感謝です。

2017年に「ブロックチャンピォン賞」と「日本優秀鳩舎賞8位」を受賞した時に、管理人の鳩レース人生もう二度とないと思っていましたが、人生先は分からないものですね?

来年も頑張れるように体力・気力維持したいですね?

それでは今日はこれで失礼します。






こんにちは。

今日は、今春レースの総括です。

毎年、春レース始まる前は獲得の可能性のある「協会タイトル」を目標にしてスタートをしています。

対象は「日本ゼネラルチャンピォン賞」と「ブロックチャンピォン賞」の二つです。

「ゼネラルチャンピォン賞」はマーク鳩で入賞範囲が20%なので数字的には大半の鳩舎が入賞可能なので毎年挑戦しておりますが。連合会で管理人だしか意識している鳩舎はおりません。

次は「ブロックチャンピォン賞」で、長距離得意としている管理人には可能性の高い賞です。

今年も落伍鳩の多い中「鳥取RGレース」に3羽選定して、別バスケットに入れてカップリングしてもらいましたが「2羽入賞」に留まり、何とか次の「地区Nレース」に進めました。

『地区Nレース」も対象「3羽」ですが、「1羽入賞」に留まり、早くも今年の「日本ゼネラルチャンピォン賞」を諦める事にしましした。

本当に見る目のない管理人にガッカリです。−−−でも来年の挑戦するゾー?

もう一つの「ブロックチャンピォン賞」は「マーク」で無いので気楽に挑戦できます。
初戦の「鳥取RGレース」には、例年何もしないでの参加なのですが、今年は余り落伍鳩が多くて「舎外」もまともにできていなかったので持ち寄り2日前に「春ちゃん」にお願いして「栄PA65k訓練」をしてから参加となりました。

結果は、参加585羽中総合7位26位と何とか確保できましたが入賞率は翌ありませんが、帰還率が悪く期待のGN経験鳩が「3日目」「4日目」帰還状態が上がらないので「GN参加予定鳩4羽」は「休養第一」でジャンプしての参加を決めました。

この時に、管理人はその要因として、管理人の手抜き管理プラス 管理人でも体調維持が難しかった一日一日の10度前後「寒暖差」? 体の小さい「鳩くん」の影響も想像以上にが大きいのでは?と思って決めました。

次の「浜田地区Nレース」にも、「舎外」が思うようにできないので「栄PA訓練」を「持ち寄り2日前」に行ってからの参加しました。

結果は、504羽中総合9位10位とクリアーして帰還率もよくて少し上向いてきて居ました。

最終レースの「GP&GNレース」への間隔は約3週間なので例年通り「疲労抜き」一週間、「投薬」そして運動「舎外」スタートして、最終周は「訓練」と言うことで今年も「舎外」は3回 訓練は、「栄PA2回」しての持ち寄りの予定が5日延びての持ち寄りとなりました。

餌は「脂肪分」を持ち寄り前日まで「40%」まで増やして。延期期間の5日間もそのまま与えましたが全然食べません。

でも、延期のために「抱卵」での参加が基本なので「抱卵期間」が4日間から9日間に長くなったので管理人には良い方向に働いてのでは?と思いました。

結果は「羽越GPレース」連盟141羽中総合3位4位入賞「平戸GNレース」連盟108羽中総合1位3位入賞と4ポイント獲得してフルマークの「8ポイント」を獲得することが出来ました。

新潟2連盟鳩もに「桜花賞」が企画されていないので「GP&GNレース」しか対象レースが無いので、問題の「平戸GNレース」での帰還鳩が「2羽」居るか?居ないか?で新潟県内は決まってきます。

管理人は、当日レースは遅いので、このような展開のシーズンになると獲得の可能性が増してきますが、今年はどうでしょうか?

ブロック総合序列を待つことにします。楽しみにしています。

終わって見たら、「国際鳩舎」での入賞もあり、今年は良い年になっていました。

次回は「委託鳩舎」の総括のお話です。それでは、今日はこれで失礼します。



お早うございます。

今日もスッキリした晴れの日で、昨日もスッキリした晴れだったので「GPGNレース」の後日帰りを期待しましたが残念ながら帰ってきません。

何とか、最低2羽を期待しているのですが?余り期待出来ないかも知れません。

何せ、今春レースの後日帰りは「高岡256k」で2羽 そして「鳥取541k」で1羽と「3羽」しかいません。--管理人の後日帰りと言うのは「今春レースに使えない鳩くん?」を言っています。

ついでに、昨秋レースの「翌春帰り鳩」は「4羽」居ましたが「1羽」は一週間位後に「舎外」に出したら戻ってきません?。

「鳥取541K」後日帰り鳩くんを除いた「5羽」と「高岡257k」でケガして帰還した「2羽」の鳩くんと合わせた「7羽」の鳩くんを「半端な成鳩くん」と呼びます。

今「ピョー」と言う音が聞こえたので同室にある「アティストツプ」を覗くと明るくなっていたので「GN鳩くん?」と期待しながらカメンを覗くと「22FF002245」の表示なので「GP鳩くん」でしたがうれしいです。

この鳩くんは、地区Nの「持ち寄り日」に初めての「産卵2卵目」を産卵したのですが「ケロー」としていたので参加させると翌日に帰還してくれました。

でも、配合♂鳩くんも帰還してくれましたが「抱卵」はしなかったので、その後のレース参加を飽きらめていました。

二回目の産卵をして、交配♂鳩だけ参加予定でしたが、持ち寄りが5日延期になったのと産卵後も活力を感じたので「体幹が強そうだ?大丈夫だ?」と思って参加に踏み切りました。

でも、思った以上に厳しんレースになって諦めていましたが、今日「10日目帰還」となり、来年の「羽越GNレース」の活躍に期待が出来ます。---血統は、今年の「羽越GN連盟3位鳩」の異父兄弟鳩になります。

この鳩くん関連で、今年の「配合」で、この鳩くんの全兄弟交配をするか?当時「昨年の平戸GN21日目帰還鳩くん」の全兄弟交配をするが悩んだのですが、後者の配合を選んで喜んで居たのですが?

これで「今春レース」後の成鳩くんは「GN鳩くん−2羽」「GP鳩くん−7羽」「700k鳩くん−4羽」「500K鳩くん−2羽」「半端な鳩くん−7羽」の「22羽」となりましたが「GN鳩くん」は来年使うか?分かりません。

すみません。「今鳩レース」の総括を書こうと思っていましたが、前段の話中に「GPレース後日帰り鳩くん」が帰還すると言うハプニングが起こって、その話になってしまいました。

「今鳩レース」の総括の話は次回にして今日はこれで失礼いたします。


お早うございます。

昨晩 今年度の「羽越GP&GNレース」の序列速報が届きました。

結果は、今年のレース前半時には考えられない結果となって「鳩くんたち」に感謝感謝の管理人です。

「羽越GN平戸1153K」は予想していたので驚きませんでしたが「連盟1位3位」と管理人だけが複数入賞となりました。

「羽越下関GP889K」は、帰還速報では「3位5位」でしたが、最強の他連合会の3番目以降の成績が無かったので下位に下がると思っていたので届いた成績に驚いてしまいました。

なんと「連盟3位4位」入賞で、管理人歴代最高の成績になってしまいました。

この結果で「ブロックチャンピォン賞」のポイント「RG・地区N・GP・GN」の4レース各2ポイントのフルマークが達成できました。---管理人の連盟では1鳩舎だけなので、お隣りの新潟連盟次第によっては「2回目の受賞」が舞い降りてくるかもしれません??。

今日は、最後の委託鳩「伊賀国際鳩舎」に「14羽」送って、残りは我が家に残って大空を飛び回ってもらいたいと思いますが?

これから、朝の管理に向かいます。


今日は、昨晩の「GP&GNレース」の審査は、「GPレース」は従来の放鳩地なので問題なく終わりました。

連合会15羽参加で「7羽」記録と言う結果に終わり、管理人は1位2位4位〜7位となました。

「GNレース」は、データーの取り込みまではスムーズに進んだのですが、初めての放鳩地のために「ハードコン」と「ネストコン」の放鳩地がマッチしません。

何度行ってもアンマッチで暗礁に乗り上げてしまい、夜中に四苦八苦しましたがお手上げで、近くの連合会のパソコン取り扱いの人の協力を得てやっと終わりました。

連合会14羽参加で「2羽」記録と言う結果になり、「連盟審査委員長」に関連資料を送信してやっと一段落しました。

今日は「GNレース」の総括です。

今年の「平戸GNレース」は放鳩地が「20K強」遠くする事が決まっていたので実距離が「1050K」とインプットして進めました。

GPレースでも記述しましたが、4月に入っても選手鳩くんとの「給餌」をする「5分位」でコミニュケーションが取れなくて成鳩くんがどんどん落伍してしまいました。

気が付くと「地区N741k鳩」4羽「GP889K鳩」5羽「GN1129K鳩」6羽でスタートしたのに「GP889k鳩」1羽「GN1129k鳩」4羽の5羽しかいません。

その他、管理人も得意な「半端の成鳩くん」も12羽居たのに「3羽」に減ってしまいました。

それだけでなく残っている成鳩くんも、何かにおびえているようで逃げまわっていました。

幸い「若鳩くんたち」はおびえているようには見えなかったので良かったです。

この時、「鳥取RGレース」が終わった時だったので、このまま行くと最悪パターンと思い、一生懸命考えた結論は「コミニュケーション不足」と考えました。

対策はおびえている成鳩くんは、次の「地区N」に参加するだけ無謀と思って、休養&精神的安定を求めて「平戸GNレース」へのジャンプ参加を決めました。

もう一つは、朝と夜の「給餌」の時「30分」椅子に座ってみてあげよう?と思って持ち寄り迄実行しました。---実際は「20分〜25分」位です。

「舎外」は若鳩くんと一緒です。「地区Nレース」が終わる頃からやっと成鳩くんたちが管理人の顔を見るようになりました。

期間が六週間あったので、「抱卵」及び、今年は「小粒の脂肪分」を特食として「30%から40%」混ぜて「肉付き良く」参加させようと考えて進みました。持ち寄り予定12日前から10%から35%迄小刻みに多くして与えました。

訓練は、「500K」からジャンプなので2回「栄PA65k」を持ち寄り予定日前8日と2日前に行いました。---訓練の時状態チェックです。よかったです。

事前に「持ち寄りは予定通り行います」と連絡がありましたが、二回目の訓練が終わってから「持ち寄り延期」の連絡が入りました。

それからは、鳩なりで、餌の割合もそのままで5日間の延期に対応しましたが「餌」は全然食べません。---でも成鳩くんも落ち着いて「抱卵8日前後」の参加となりました。

結果は、厳しいレース展開となりましたが「ナッキー系」の粘り強さが十二分に発揮できて、帰還報告では「4回目の総合2位」そしてもう一羽も「総合上位?」と複数羽帰還出来て、今年は最悪状態から自力脱出出来て喜んでおります。

「羽越GP&GNレース」の総合序列を楽しみに失礼いたします。