今日は、昨日のリベンジで投稿できなかった「舎外風景」を撮ろうと意気込んで居ましたが?
今日は「土曜の丑の日」で「晴天」です。お隣さんの屋根に「梅」が干してあるのが眼に入ったので迷惑をかけると不味いので「舎外」は出来ません?。「舎外風景」も撮れません?。ブログ」に投稿もできません?。
「三日三晩」必要と言うので我慢です。明日と明後日の「晴天」を期待して、来週が「舎外」が出来れば幸いです。それまで「舎外風景」の写真はお預けとなりました。---来週期待して下さい。
今朝「岡ちゃん」が来ると、開口一番「三階の残っている餌を映して来ます?」と言って選手鳩舎に上がってゆきました?。
管理人は、昨日の「ブログ」を読んでくれて、正確な食べている「餌」の量を教えてくれるのだ?と思って待っていると「餌箱」に残っている写真を見せてくれました。
昨日は少なくして「3800g/日」の量を与えてくれたそうです。そして一日で残った「餌」でなくて累積と言う事なので、「餌」を回収してもらって、夜に半分の「1900g」与えて貰う事にしましたが、昨日「ブログ」に書いた「餌」の量から逆算して鳩くんの在舎数の根拠が消えてしまいました。
沢山残っている事を期待して、管理人の回復を待つしかないようですが、来週の「餌の量」と「舎外風景」を見ながら「何羽居るのか?」概算して楽しみたいと思いました。
遠い友人より嬉しい電話が有りました。目的は「骨折のお見舞い」の電話でしたが、お話しを続けていると「ダイレクト輸入鳩・アルヤンビーン鳩舎」の話になりました。
遠い友人が眼をつけてくれたのは。再開をした「アルヤン・ビーン鳩舎」が基礎的種鳩を導入してから、一年目は種鳩作りに精を出している事が掲載している「和訳血統書」から読み取ってくれて「すごい近親交配をするのですネ?」とお話しされました。
管理人は今回の「アルヤンビーン鳩舎」の若鳩くん「20羽」の血統書を見た時に激震が走りました。超強豪鳩舎が一度全鳩手放してから、直ぐに再開してご自分の「血」の鳩を戻して、基礎的種鳩として更に強固にするための「種鳩作り」として「近親交配」を沢山駆使して、それらの直仔を「種鳩」として一挙に選手鳩を作出しようと言う「アルヤン・ビーン鳩舎」の意図が眼に見えて、管理人も強い近親交配をするので心の中で「ウンウン」とうなずきました。
この面からも皆様に理解して頂ければ?と心の中で期待していたのでお話しを聞いた時はすごくうれしかったです。「ダイレクト輸入鳩」を只「買いたいか?いらないか?」を前提に見るだけではなくて、この鳩舎がどのような意図で「交配」させているのか?そんな楽しみ方も管理人は期待していました。
昨今は、レースマンの話題は「勝った、負けた」の成績のお話しばかりで、鳩くんの本来のお話しは余り話題に乗りません。「勝った、負けた」のお話しは過去形のお話しで勝った人、一人が主役でその他の人はわき役ですが、鳩くん本来のお話しは「みんながそれぞれ主役です?」そのために皆が楽しめるのですが「時間・手間」が掛かり余り理解されていないようです。
管理人は今年も「全兄弟交配」「親娘交配」「親息子交配」等の強い近親交配をして、次世代の「種鳩作り」に励んでいます。
それでは、今日はこの辺で失礼いたします。